ボリビア、ポトシのおすすめ観光&体験10選

南米ボリビアの南部にある都市「ポトシ」。標高4,000mの高さにあり、人が住む都市としては世界一の高さだと言われています。ボリビアの都市「ウユニ」や「ラパス」からバスで3時間半〜4時間程でアクセスでき、バス料金は日本円にして約450円程度。気軽に立ち寄りやすく、観光地として人気の都市です。今回は、南米の世界遺産と言われる「ポトシ」のオススメ観光・体験をご紹介します。

1.ベストシーズン

ポトシに旅行に行くのであれば、ベストシーズンは乾季になる4月~9月がオススメです。年間を通して平均最高気温は18度〜20度くらいと変わりませんが、昼夜の寒暖差が激しく、寒い時は零下になることもあります。夜は、防寒具が必須になりますので、ダウンジャケットやコート、マフラー、手袋など、防寒対策をした服装を用意しておきましょう。

2.言語・通貨

言語:スペイン語
通貨:BOB

かつて、16世紀〜17世紀のスペイン植民地時代、銀の採掘で栄えロンドンを超えて西半球最大の都市となった歴史を持つボリビア。言語はスペイン語で、Hello(ハロー)やThank you(サンキュー)などの、簡単な英語でも伝わりません。英語とスペイン語では、数字の数え方も異なるので、事前に挨拶や数字など簡単なスペイン語を覚えておくと便利です。

3.ボリビア ポトシでオススメの観光スポット&体験

(1)世界遺産に登録されているポトシ市街を散策

1987年に世界遺産に登録されたポトシ市街には、かつて銀山で繁栄した賑やかな街並みとは一変し、ゆったり時間が流れる静かな街並みになっています。市街を見渡すだけでも、植民地時代を思わせる街並みや、遠くに見える鉱山、古い教会など、昔ポトシがどんな街でどんな文化で、どんな事が行われていたのかを知る事が出来ます。

住所:potosi,Bolivia

 

(2)セロ・リコ鉱山

セロ・リコ鉱山

Photo by Pedro Henrique Santos on Unsplash

今も、機会もなく手作業で鉱物を掘り起こし働いている住民の人々がいます。若い人では、15歳頃から働き始め60歳〜65歳まで働き続けます。空気も足場も悪い中、重労働を強いられているにも関わらず、賃金は安い。しかし、セロ・リコ鉱山で採掘される銀やスズは人間に不可欠でもあります。ポトシに住む人々の生活や仕事から、自分の生き方や生活を改めて考えさせられるような場所です。

住所:Cerro Rico

アクセス:ポトシ中心地から車で24分

(3)ラ・コンパニアー・デ・ヘススの塔

1707年に建築された建物で、建物の柱や内壁に精緻な浮き彫りが施されています。夜になると「ラ・コンパニアー・デ・ヘススの塔」がライトアップされ、建物最上階に登るとポトシ旧市街を見下ろすことができるので、観光客の定番観光スポットになっています。見た目は地味な色をしていますが、祭壇には7トンもの黄金を使ったと言われるほど、とても華やかな内装になっています。

住所:Ayacucho, Villa Imperial de Potosi

アクセス:ポトシ中心地から車で7分

(4)造幣局跡博物館

1700年代に建てられた、セロリコから採掘された金銀を貨幣にするために建てられた旧造幣局。入り口では大きなお面がお迎えしてくれます。中に入ると、コインを造るのに実際に使用されていた機械や、銀貨を刻印する機会、貨幣のコレクションが並んでいます。レトロな雰囲気で、壁には宗教画や当時の奴隷にくくりつけていた燭台があり、ポトシの歴史を感じられる観光スポットです。

住所: Calle Ayacucho 1, Potosi

アクセス:ポトシ中心地から車で8分

(5)町の中心、11月10日広場とカテドラル

ボリビアには記念日の日付がついた広場や公園がたくさんあります。その一つでもある「11月10日広場」と、「11月10日広場」に面して建つ、ポトシの中心となる聖堂「カテドラル」。この聖堂は、1572年に創建されましたが、現在建っている建物は19世紀に修復されました。ポトシの中心地ということもあり、現地の人々や観光客がたくさん行き交っています。広場には西洋を思わせる建造物とお花やベンチがあり、カテドラルを眺めながらホッと一息つける、これからの旅の始まりに訪れるのに最適なスポットです。

住所:Plaza 10 de Noviembre, Villa Imperial de Potosi

アクセス:ポトシ中心地から車で7分

(6)中央市場でショッピング

11月10日広場からも行きやすい中央市場では、現地の人も着用しているセーターや帽子、マフラーなどの衣料品を買うことができます。防寒具を忘れた、足りなかったという時は、この中央市場に行くと良いですよ。安価なものから高額なものまで取り揃えており、本物のアルパカ製品も売っています。お土産には、定番のアンデス柄のセーターやマフラー、帽子、手袋、民族柄の刺繍が施された靴や筆入れ、マテ茶のティーバックがオススメです。

住所:Mercado Central, Bolivar, Villa Imperial de Potosi

アクセス:ポトシ中心地から車で5分

(7)マイナーズ・マーケットでコカの葉を買ってみる

鉱山労働者向けの売店です。このお店では、ジュースやダイナマイト、そしてコカの葉が売っています。鉱山で働く人々は、疲労回復、眠気防止、高山病の症状を和らげる効果がある、乾燥したコカの葉を口いっぱいに含みながら仕事をします。もちろん、日本ではコカの葉の所持は法律に反します。持ち帰るのは控えましょう。

(8)トロトロ国立公園

ボリビアポトシの北東にある国立公園。1億2000万年前に生息していた恐竜の足跡や海洋生物の化石、地質層などが多くみられる場所で、見たり、直接触ったりすることができます。他にも、渓谷や鍾乳洞、滝などもあるので、歴史と自然を1カ所で知れる人気観光スポットです。ポトシ中心部から少し離れているので、トロトロ国立公園へ行くときは、事前にツアーを予約していくことをオススメします。

住所:potosi,Bolivia

アクセス:ポトシ中心地から車で10時間50分

(9)Hostal Colonial Potosiに泊まる

市内の中心部からアクセスしやすい人気のホテルです。スペイン風の外観で、客室も比較的綺麗で、お風呂はバスタブ付き。予算は大体、1泊7,500円前後。市内から近いため、治安や清潔感が気になる方にオススメのホテルです。

住所:hoyos #8, Potosi

アクセス:ポトシ中心地から車で8分

(10)トロトロ国立公園

ポトシの北東部にある「トロトロ国立公園」。標高4,000mの高さにある国立公園で、1億2000万年前に生息していた恐竜の足跡や化石、地質層を見たり、直接触れたりすることができる貴重な観光スポットです。他にも鍾乳洞や渓谷、滝などもあるので、アクティブに体を動かしたい時にオススメです。ポトシ中心部からは少し離れているところにあるので、ツアーで行くといいですよ。

住所:Potosi, Bolivia

アクセス:ポトシ中心地から車で10時間50分

5.ボリビア ポトシを楽しもう!

ポトシには、見て、食べて、身体を動かして楽しめる観光スポットがたくさんあります。Ooohでは現地に詳しい旅のプロが、チャットを通してあなたの希望に合わせて旅行プランをご提案します。チャットは無料で利用できますので、ぜひお気軽に相談して下さいね。

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