ウルグアイの治安は?ビザは?海外旅行準備で知りたいウルグアイの基本情報まとめ

知られていない魅力がいっぱいのウルグアイ

 

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ウルグアイ最大の都市で首都であるモンテビデオにはウルグアイの人口の半分が暮らしています。国際会議や多くのイベントが頻繁に開催される国際都市でもあり、同国最大の貿易港、数々の美しいビーチや歴史的建造物などがあります。
観光に適した気候と美しいビーチが魅力であることから、毎年人気の旅行先です。国立劇場ソリス、ソデオレコンサートホールなどの歴史的建造物でダンス、ミュージカル、演奏会を観劇するなど文化的な観光を楽しむことができます。
また、大通りにはフラワーショップやカフェ、ブティックなどがあり街を散策しているだけで充実した時間を過ごせるのも魅力の一つ。

今回は、モンテビデオを首都に持つウルグアイについてたっぷりご紹介します。

日本からウルグアイへのアクセス

空港

成田空港からウルグアイの首都・モンテビデオにあるカラスコ国際空港までは、飛行機で約30時間ほどかかります。日本からの直行便はないので、アトランタ、メキシコシティ、パナマ、ロサンゼルス、マイアミやシカゴなどの空港を経由して行きましょう。

経由地では時間に余裕を持ったスケジュールにしておくことで、焦らずに乗継ぎをすることができます。時間を多くとって経由地に少し降り立つプランにするのも楽しみが増えるかもしれませんね。

ウルグアイの気候

ウルグアイの気候

ウルグアイは南半球にあるため、日本の四季とは真逆の季節です。6月が最も寒い冬で、1月が最も暑い夏になります。
首都モンテビデオの平均気温は、春は17℃、夏は23℃、秋は18℃、冬は12℃くらいとされています。一年を通して温暖で毎月ほぼ同じ量の雨が降りますが、特に夏と秋には降水量が多くなります。また、冬に雪が降ることはほとんどありません。

ウルグアイの治安

ウルグアイは南米の中で最も治安が良い国とされています。しかし、首都モンテビデオの犯罪発生率は、ウルグアイ全体の高い比率を占めるので注意が必要です。特に日没後は、人通りのある明るい場所を歩いた方が歩きましょう。一人きりで行動する際はタクシーを利用すると安心です。

昼まであっても、バスや市場のような混雑する場所ではスリや強盗が横行しています。ウルグアイでは、男性が女性に対しレディファーストでバスの順番を譲ってくれることがありますが、その隙にかばんに手を突っ込んで貴重品を盗むケースもあるとか。

高級品を身につけない、パスポートや大金を持ち歩かない、一人で行動する際は交通機関に乗る、など犯罪に巻き込まれないように気をつけましょう。治安が良い国でも油断は禁物です。

ウルグアイの通貨

ウルグアイの通貨

ウルグアイの通貨はウルグアイ・ペソです。1ウルグアイ・ペソ=2.4円(2020年7月現在)。
モンテビデオやプンタ・デル・エステ、コロニア・デル・サクラメントなどの主要都市にはカサ・デ・カンビオCasa de Cambioという両替店があります。ATMは利用料が高いし、両替店は銀行より営業時間が長いので重宝します。
現地通貨を持っていなくても、大抵のホテルやきちんとしたレストランならUSドルで支払うことができます。USドルのキャッシュを持っているのなら両替は必要最小限にとどめておくと吉。
また、モンテビデオなどの主要都市の中級以上のホテルやレストランではカードを使用することができます。

物価は、ミネラルウォーターが約20ウルグアイ・ペソ、中級料理店で約150ウルグアイ・ペソ、屋台(ホットドックなど)で約30ウルグアイ・ペソ、安い宿で約150~450ウルグアイ・ペソが目安です。

ウルグアイのビザ、電圧

ウルグアイのビザ

ウルグアイに90日以下の観光目的で行くならビザは不要です。ビザが必要な方は、前もってウルグアイ大使館に申請しましょう。

電圧は220Vです。コンセントは日本と同じ3つ穴ですが、丸ピン2つのCタイププラグも使用可能。

ウルグアイの料理

 

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お肉の消費量が群を抜いて高いウルグアイでは、肉料理が人気です。
鉄串に牛肉や豚肉・鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって炭火でじっくり焼いた「チュラスコ」という料理は、日本人の口にも合うと言われています。ニンニクやパプリカなどを腸詰にして干したソーセージ「チョリソー」も、スパイシーさが癖になる、と世界中の肉好きから好評です。その他には、「エンパナーダ」という、パンの中に牛肉、ハム、チーズ、オリーブ、魚などが盛りだくさんに入れ、焼くもしくは揚げて作った料理が人気です。
デザートには「ドゥルセ・デ・レチェ」という、砂糖を入れた牛乳をゆっくりと加熱して作ったキャラメルがあります。これはラテンアメリカの伝統的な糖菓で、現地の方にとってはお馴染みのお菓子です。

また、ウルグアイにはイタリア系の移民が多いためパスタ料理も広く食べられています。南米諸国に生えるイェルバ・マテというお茶の葉を使用した「マテ茶」が好んで飲まれ、24時間マテ壺を手放さないと例えられるほどです!健康成分の多いマテ茶をアマルゴ(砂糖なし)にして飲むのは健康に良さそうですね。

ウルグアイの観光スポット

(1)コロニア・デル・サクラメント

コロニア・デル・サクラメント

コロニア・デル・サクラメントは、モンテビデオより2つ西にあるコロニア県の県庁所在地。なんとその歴史的街並みは世界遺産として登録されています。この都市は、18世紀スペインとポルトガルが領地争いをしていた時代、何度もスペイン領とポルトガル領になってきた場所です。そのため、たった12ヘクタールの街並みにスペインとポルトガルの建築様式が混在しており、「人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例」たる世界遺産です。ポルトガル様式の三角屋根の建物とスペイン様式の真っ直ぐ平らな屋根の建物が入り混じる街並みは、まさに2つの文化が長い歴史を経て土着化した姿なのでしょうね。

(2)サルボ宮殿

 

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サルボ宮殿は、市街中心部の独立広場に面した複合施設。イタリア移民の実業家サルボファミリーが建設しましたが、途中で計画を大幅に変更したため開設しないまま現在に至ります。
200ペソでスペイン語のガイドツアーに参加できます。スペイン語の説明が分からなくとも普段は入居者しか入れない建物の隅々まで行くことができるのは参加者の特典!旧市街を一望できるのはこのサルボ宮殿だけであり、10階ルーフトップからは雄大な景色を眺める事ができます。建物の壁は雨の汚れですす汚れた部分もあり、サルボファミリーの生きた古い時代を思い起こさせるような朽ち方は廃墟好きにはたまりません。

(3)7月18日大通り

 

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7月18日大通りは、1830年のウルグアイ憲法発布の日である7月18日を記念して命名された道で、古風な建物や商店などが並ぶモンテビデオのメインストリートです。建物や街路は石造りで、通りの至るところにあるカフェや、そこでお茶する人々を見るとまるでヨーロッパの小都市にいるかのように感じられます。レストランやブティックなど高級店、航空会社、銀行、ホテルが軒を連ね、郵便局や観光案内所、立派な外観の市庁舎もあります。にぎやかな繁華街というよりも、ゆったりとした時間の流れる落ち着いた街、という印象です。

ウルグアイに行こう!

いかがでしたか?
南米の治安の悪そうなイメージとは程遠く、緑豊かでのんびりとしたウルグアイ。ヨーロッパのような街並みは歩いているだけで気分も晴れやかに。また、劇場など文化的・歴史的に価値のある建物がたくさんあるので、教養のある高尚な観光になること間違いなし!
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