ブラジル、知る人ぞ知る3つの絶景スポット

南米大陸のおよそ半分という広大な面積を誇り、ひときわ存在感を放っている国、ブラジル。
リオデジャネイロにサンパウロ、アマゾン川にイグアスの滝など様々な観光スポットが知られていて、日本からはるか遠くにある国であるにも関わらず、多くの観光客が訪れています。
しかし、そんなブラジルには日本ではまだまだ知られていない秘境がたくさんあるんです。
そこで今回は「ブラジル 知る人ぞ知る3つの絶景スポット」と題して、これから注目されること間違いなしのスポットを紹介します。

レンソイス

 

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ブラジルの北東部、マラニャン州に位置する「レンソイス国立公園」。
近年日本でもじわじわと知名度をあげている「レンソイス」の一番のみどころといえば、なんといっても真っ白な砂丘とその中に浮かぶ澄んだ青の湖です。

「レンソイス」では、毎年雨季である1月~6月の間に降りたまった雨水が、無数の湖を形成し、太陽に照らされて青く輝きます。青く輝く湖と白い砂丘のコントラストは、息をのむような絶景で訪れる者の心を奪います。また砂丘の砂の粒は非常に細かくサラサラしており、砂丘全体に風の生み出す模様が描かれている様子にも圧倒されることでしょう。
そして「レンソイス」の青く輝く湖では、なんと水泳を楽しむこともできちゃいます。
水は非常に透明度が高く、湖を泳ぐ魚の姿もありありと観察できるのでゴーグルなどを持っていくのがおすすめです。
思う存分水泳を楽しんだあとは、ゆったりとした気分で夕日の鑑賞を。
青空のもと白く輝いていた砂丘が、夕日に照らされて黄金色に染まる景色を目にすれば、一生の宝物になるはずです。

このようにみどころ満載の「レンソイス」ですが、まさしく秘境というにふさわしい場所に位置しているので、たどり着くのは一苦労。
世界遺産の街「サンルイス」から、「レンソイス」観光の拠点となる「バヘイリーニャス」まではバスで約4時間半、飛行機で約1時間ほどです。さらに「バヘイリーニャス」から車で揺られることおよそ40分、やっと「レンソイス」の入口に到着することができます。
移動はかなり揺れますので、乗り物酔いする方は酔い止めなどの持参をおすすめします。

「レンソイス」観光のベストシーズンは、5月~10月で、特に湖の水量の多い6月~8月はヨーロッパを中心に多くの観光客で賑わいます。
ベストシーズン以外の時期に訪れると、湖の水量が少なかったり、完全に干上がってしまっていたりすることもあるので、できればベストシーズンに訪れて「レンソイス」を満喫してくださいね。

シャパーダ・ジアマンチーナ

 

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続いてご紹介するのは「レンソイス」を拠点に行くことができる秘境「シャパーダ・ジアマンチーナ」。
日本人にはあまりなじみのないところですが、ブラジル人にきけば誰もが一度は訪れてみたいと思っているスポットなんです。

「シャパーダ・ジアマンチーナ」のみどころは、何十億年もの歳月を経て形づくられた、大自然が織りなす様々な景色。ここではトレッキングなどで楽しむことのできる、「シャパーダ・ジアマンチーナ」のおすすめスポットをいくつか紹介します。

まず最初に紹介したいのが「ラパ・ドーセ洞窟」。
「ラパ・ドーセ洞窟」はブラジルで屈指の大きさを誇る洞窟で、高さは場所によって10mから20mにまで及びます。入口から奥へと進んでいくうちに徐々に光が届かなくなり、数分も歩くとそこは真っ暗闇の世界。「ラパ・ドーセ洞窟」を楽しむなら、懐中電灯は必須のアイテムです。
洞窟内には鍾乳石や石筍が無造作にならび、自然が作り出した数々のアートに目を奪われます。人や動物の姿に見えるような”彫刻”もあり、見る者の想像力を刺激します。

「プラチーニャ」という川は、透き通った真っ青な色の水が特徴です。
光の反射で水面に影ができ、その時々によって模様が変わる様子は圧巻。特に4月~9月の午後2時~3時の間に訪れると、川は一層真っ青に染まって見えるのでおすすめです。
カヤックやシュノーケリング、スタンダップパドルにジップラインまで様々なアクティビティーを楽しむことができるスポットとしても知られているので、美しい自然の中でそれらを体験してみるのもいいかもしれません。

そして忘れてはいけないのが「シャパーダ・ジアマンチーナ」の顔ともいえる「パイ・イナシオの丘」というテーブルマウンテン。
テーブルマウンテンは近くで見るだけでもその存在感に圧倒されますが、なんといっても頂上からの景色が最高なんです。遮るものが全くない中で360度、想像を超える絶景が広がります。
「シャパーダ・ジアマンチーナ」観光は、「パイ・イナシオの丘」で見るサンセットで締めくくるのがおすすめ。頂上から眺める、山の奥に沈んでいく太陽はシンプルでありながらこの上ない絶景です。

「シャパーダ・ジアマンチーナ」は「レンソイス」から車で約30分の距離にあるので「レンソイス」を訪れたらぜひこちらにも足をのばしてみてください。

ボイぺバ島

 

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ブラジルの数あるビーチの中でも、人の手が加わっていないありのままの自然を楽しめることで有名なのがバイーア州の「ボイペバ島」。
美しいビーチだけではなく、アトランティックフォレストと呼ばれる森や、一面に広がるヤシの木、マングローブなど豊かな自然があふれています。

「ボイペバ島」の中心地で、玄関口でもある村が「ボイペバ村」。
なんと村には銀行やATM、車や信号がなく、喧騒からはほど遠い世界が広がっています。市民の足として活躍しているのは馬車で、そこら中で元気に駆ける馬たちの姿を見ることができるんです。

せっかく「ボイペバ島」を訪れたなら、ビーチで泳ぐだけではなく、トレイルやビーチ沿いを歩いて散策するのがおすすめ。鬱蒼と生い茂る森林や、トロピカルな花々、ヤシの木など、日頃の疲れを癒してくれる素敵な景色が楽しめます。
そしてクライマックスは、なんといっても「ボカジバハビーチ」で見るサンセット。
このあたりは海の水がぬるいので、海に沈みゆく太陽を眺めながら泳ぐことだってできちゃうんです。

「ボイペバ島」は、バイーア州の州都である「サルヴァドール」から約350㎞もの距離にある秘境の島。
行き方は、「サルヴァドール」からフェリーで対岸の「ボンデスパチョ」へ行き、そこからバスで「バレンサ」へ、さらにスピードボートに乗ってやっとたどり着くことができます。
日常からかけ離れた世界が広がる「ボイペバ島」で、優雅なひとときを味わってみてはいかがでしょうか。

ブラジルの絶景を楽しもう!

いかがだったでしょうか。今回はブラジルの知る人ぞ知る絶景スポットを3つご紹介しました。
日本から訪れるとなると決して行きやすいといえる場所ではないかと思いますが、多くの時間を費やして訪れる分、いざ美しい景色を目にした時の感動はひときわ大きいはず…。
ぜひ時間を見つけて訪れてみてくださいね。

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