モロッコのおすすめ観光4選

異国情緒漂うアフリカの国、モロッコ。
モロッコはアフリカ大陸に位置していますが、ヨーロッパと非常に近く、またイスラーム教が広く信仰されているので、様々な文化の融合を身をもって感じることが出来る魅力的な国です。
今回はそんなモロッコのおすすめ観光スポットを厳選して紹介致します。ぜひ皆様の旅の参考になれば幸いです。

フェズの旧市街

フェズの旧市街

まず最初にご紹介したいのがモロッコ最古のイスラム都市として知られ、世界遺産にも登録されている「フェズの旧市街」。「フェズの旧市街」は敵の侵入に備えて迷路のようなつくりになっていることから、“迷宮都市”との異名を持っているくらい入り組んだ街です。モロッコを訪れたならぜひ迷宮「フェズの旧市街」での冒険を楽しみましょう。

「フェズの旧市街」はイスラーム特有の雑多な雰囲気が魅力的な街で、ただ街歩きをするだけでも十分に楽しめます。しかしせっかく街歩きをするなら、至る所に散りばめられたイスラーム教に関する観光スポットを巡るのもおすすめ。以下ではその観光スポットの一部をご紹介します。

①ブー・ジュルード門

「ブー・ジュルード門」は「フェズの旧市街」にあるフェズ最大の城門で、西の玄関口としての役割を果たします。旧市街と新市街を隔てる城門のひとつとして親しまれ、外側は青色、内側は緑色の精緻なアラベスク紋様が施された美しい門はフェズの象徴です。

②カラウィーン・モスク

「カラウィーン・モスク」は857年にカイラワーンから亡命した女性が建てた小さな礼拝堂をその起源としますが、今では北アフリカ最大のモスクとして知られています。残念ながら異教徒の入場が禁止されているため、入口から覗くことしかできませんが、見事な彫刻やタイルは一見の価値ありです。

③ネジャーリン木工芸博物館

楽器や木彫りの工芸品、農具、生活用品といったモロッコの木工芸品が展示されている「ネジャーリン木工芸博物館」は見事な展示はもちろんのこと、建物全体の装飾が美しいことでも知られ、訪れる人の心を惹きつけます。屋上にはカフェもあり、旧市街を一望できる最高の場所となっていますので、散策で疲れたときの休憩スポットとしてもおすすめです。

④タンネリ(なめし革工場)

「フェズの旧市街」で忘れてはいけないのが、「タンネリ(なめし革工場)」の見学。フェズではフェズ川の水を利用して昔ながらの手作りの皮革製造業が営まれており、まるい染色桶がずらりと並ぶ様子をテラスから見学することができます。工場では伝統的な方法による製造が行われているため、かなりの悪臭にむせかえりますが、「フェズの旧市街」を代表する光景ですのでぜひ挑戦みてくださいね。

“青の街”シャウエン

シャウエン

フェズから日帰りで行くことができ、昨今インスタなどでも注目されている観光スポットが「青の街シャウエン」。写真で見たことがある!これってモロッコだったんだ!など興味をそそられる方も多いのではないでしょうか。

シャウエンは旧市街と新市街に分かれていますが、俗にいう「“青の街”シャウエン」の風景が楽しめるのは旧市街です。シャウエンは小さな街なので旧市街の端から端までは30分ほどで歩くことができますが、場所によってはかなりの高低差がありますので、時間に余裕を持って休憩しながら散策しましょう。

シャウエンの旧市街ではどこを見渡しても綺麗な青色の世界…。その美しさに思わずシャッターを切る手が止まらなくなります。そんなシャウエンの散策をより一層満喫するためには、建物の窓枠や扉、門構えやランプなどの細かい部分に注目してみるのがポイント。窓枠に施されたイスラーム独特の紋様や青い壁に映える真っ赤なカーテン、ミステリアスな雰囲気を醸し出しているおとぎ話の世界から飛び出してきたかのようなランプ…。センスの塊である「“青の街”シャウエン」で、自分のお気に入りのデザインやインテリアを探してみるのはいかがでしょうか。

マラケシュの旧市街

マラケシュの旧市街

モロッコの南西部に位置し、ベルベル語で“神の街”を意味するマラケシュは異国情緒溢れる街が魅力。フェズの次ぐ歴史を持つ街としても知られる「マラケシュの旧市街」は世界遺産にも登録されており、ムラービト朝やムワッヒド朝時代に建造された歴史ある建物が多く残されています。赤土色のレンガでできた建築物が美しくひしめき合う景観は、ヨーロッパの詩人からも称賛されたとか。

またマラケシュの街は世界最大規模のスークなどがあり、非常に多くの人々で賑わっています。イスラームならではのエネルギッシュな雰囲気を感じたいのならマラケシュ観光は外せません。
以下ではマラケシュで特におすすめのスポットをいくつかご紹介します。

①ジャマ・エル・フナ広場

「マラケシュの旧市街」に位置する「ジャマ・エル・フナ広場」はかつて公開処刑場があった場所として知られますが、現在はマラケシュのエネルギーの源とも呼べる場所になっています。広場に入った瞬間に目にするのは、飲食物や金属細工などの屋台が所せましと立ち並び、大道芸人が連日パフォーマンスを繰り広げるなど、毎日がお祭りのような異様な光景…。世界無形文化遺産に登録されているというのも頷ける、いつも活気が溢れている場所です。

②スーク

「ジャマ・エル・フナ広場」の北側に位置する「スーク」は世界最大とも言われており、連日多くの人々で賑わっています。「スーク」内ではショッピングを楽しめるだけではなく、マラケシュの職人たちが実際にモノづくりをしている姿を間近で見ることもできるので男性や子どもでも楽しめる場所です。

③バヒア宮殿

「バヒア宮殿」は19世紀後半に宰相の私邸として建てられた宮殿。いくつもの精緻なタイルを組み合わせてできているゼリージュや天井に描かれている繊細な絵、壁や柱の彫刻は非常に美しく、訪れる人々を魅了し続けています。

“大砂丘”メルズーガ

メルズーガ

これまではモロッコの街を中心にご紹介してきましたが、最後にご紹介するのはサハラ砂漠観光の拠点として知られる街、メルズーガ。メルズーガは、街にいながら砂漠を見られるというアクセスの良さと迫力満点の巨大な砂丘の近くに位置するということから、観光客から絶大な人気を得ています。

そんなメルズーガでは様々な方法でサハラ砂漠を楽しむことができます。
なんといっても一番のおすすめは、“ラクダに乗ってサハラ砂漠を歩く”というアクティビティ。
古くから砂漠に住む人々にとってかけがえのない動物であったラクダに乗ることで、砂漠での生活をより身近に感じることができます。ラクダはウマよりも乗るところが高く、足元も不安定で揺れるため、乗りこなすにはものすごく体力を使います。しかしその苦労も振り返れば良い思い出、ぜひ挑戦してみてくださいね。

さらにメルズーガを拠点とするサハラ砂漠ツアーでは、雄大な自然のなかで朝日や夕日を鑑賞するツアーや満天の星空を楽しむツアーなども開催されています。幻想的な美しさに心奪われること間違いなしですので、こちらもぜひ参加してみてください。

モロッコの旅を楽しもう

いかがでしたでしょうか。
日本人にはあまりなじみのないモロッコですが、その魅力が少しでも伝わったのなら幸いです。
Ooohでは、皆様一人ひとりのご要望に合わせた旅のプラン作りのお手伝いをさせていただいております。些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

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