ベトナム ハイフォンの王道観光コース

ハイフォンはベトナム北東部、ハノイから車で1時間のところに位置する北部最大の港湾都市です。ベトナムの首都ハノイ、ホーチミンに次ぐ第3の都市として大幅に経済が発展している都市で、日本を含め多くの外国の企業が進出しています。フランス統治時代に造られたコロニアル建築が今もなおたくさん残り、西洋風な街並みとなっています。また、湾岸都市ということもありシーフード料理が豊富で新鮮なものがいただけますよ。今回は、そんなベトナムハイフォンの王道観光コースをご紹介致します。

■ベトナムハイフォンのベストシーズン

ベトナムは大きく雨季(5月〜10月)と乾季(11月〜4月)の2つのシーズンに分かれており、雨の少ない乾季がベストシーズンとなります。ただしハイフォンはホーチミンのように年中気温が高いわけではなく、冬は気温も下がり湿気が多くなるので初秋と春先が最もベストシーズンと言えるでしょう。

■ 9:00ハイフォン〜ハノイ間を結ぶ最後の駅「ハイフォン駅」


Photo by Claud Richmond on Unsplash

ハイフォン駅もはハイフォンで多く見られるコロニアル建築でできており、フランス統治下時代の1902年に開通しました。その造りはまさに西洋のデザインで、アジアにいることを忘れてしまいそう。ハイフォン駅は「ハノイ-ハイフォン」間を結ぶ最後の旅客駅。見た目がかわいらしいだけでなく、駅前のロータリーや待合室もきれいに整備されています。

ハイフォン駅

住所:75 Luong Khanh Thien, Luong Kha Thien, Ngo Quyen, Hai Phong
アクセス:ハイフォン市民劇場から徒歩10分

■ 10:30ハイフォンの代表コロニアル建築「ハイフォン市民劇場」

市民劇場も、ハイフォン駅と同じくフランス統治下時代に建てられたコロニアル建築で、1912年にオープン。ハイフォンの代表的なコロニアル建築であり、ハノイ、ホーチミン市と並び、ベトナム国内に建てられた3つのオペラハウスのうちの1つです。正面入口には、ベトナム建国の父ホーチミンの肖像が掲げられており、週末には限定された時間に中に入ることもできます。

内装はとても豪華で、ドーム型の天井にはシャンデリアが吊るされ、外観からは想像ができない造りになっています。舞台もフランス人の建築家が設計し、オーケストラ用のスペースがあるのでオペラも上演もできる本格的な造利です。様々な楽器のモチーフが散りばめられています。ハイフォン市民劇場はハイフォンの代表的な建築物でマストの観光スポットと言えるでしょう。劇場前は大きな広場にがあり、市民の憩いの場となっています。

ハイフォン市民劇場

住所:2 Hoang Van Thu, Quang Trung, Hong Bang, Hai Phong
アクセス:ハイフォン駅から徒歩10分

■ 12:00まだまだ続くコロニアル建築「ハイフォン大聖堂」

1960年に建てられたローマ・カトリック教会の大聖堂。こちらもコロニアル建築で西洋の雰囲気が漂います。お城のような立派な外装に、ステンドグラス、中央の十字架などとても美しい造りです。内装は壁や天井などがシンプルな白で統一されていますが、祭壇は赤く派手で目を引きます。そして何と言っても注目すべきポイントはステンドグラス。細かいところまで観察してみてはいかがでしょうか。

ハイフォン大聖堂

住所:46 Duong Hoang VanThu, QHongBang, TP Hai Phong
営業時間:5:30-18:00
アクセス:ハイフォン市民劇場から徒歩7分

■ 13:00「アヴァニ・ハイフォン・ハーバー・ビュー」のハーバーカフェでゆったり


Photo by Jia Jia Shum on Unsplash

ランチタイムは高級ホテルのカフェで。アヴァニホテルはハイフォンやカットバ島にある高級リゾートホテルです。もちろん宿泊もおすすめですが、宿泊者以外でも入れる「ハーバー・カフェ」がおすすめです。おしゃれな雰囲気の中ランチができるだけでなく伝統的なベトナム料理をはじめ、各国の自慢の絶品の料理がいただけます。

アヴァニ・ハイフォン・ハーバー・ビュー

住所:12 Tran Phu Street,Ngo Quyen District, Hai Phong
営業時間:6:00-10:00,11:30-14:30,18:00-22:00
アクセス:ハイフォン大聖堂から徒歩14分

■ 15:00「タムバック湖」の遊歩道をお散歩する

ランチの後はタムバック湖を散策。街の中心にあるため気軽に行けることに加え、周囲が約1km程の遊歩道になっているので、ハイフォンの街並みを眺めながらお散歩やジョギングするのがおすすめ。夕方頃になると地元の人も集まってくるため次第に賑わってきます。ここから夕焼けのきれいな空を眺めるのもおしゃれですよね。

タムバック湖

住所:Ho Tam Bac, Hai Phong
アクセス:アヴァニ・ハイフォン・ハーバー・ビューから徒歩22分

■ 16:00ハイフォンで最も有名なお寺「ドゥ ハン パゴダ」

ドゥ ハン パゴダはハイフォンで最も有名なお寺で、観光のハイライトの1つ。このお寺にはベトナムの伝統的な建築様式が残されています。ハイフォンにはコロニアル建築がたくさんある中で、このようにベトナムの伝統が守られたお寺もあるので、見るだけでも楽しることでしょう。中国文化の建築様式も融合されており、屋根の造りや四字熟語が至るところに見受けられたりすることもあり、東南アジアならではの世界観が広がっています。中にはカラフルな像がたくさん置かれているのもベトナムらしいお寺です。

また、有名な観光スポットということで多くの観光客が訪れますが、地元の方も多く参拝に訪れます。お参りの際は膝をついて手を合わせてお参りするのがベトナム流。訪れる際は本場の方法でお参りしてみては?

ドゥ ハン パゴダ

住所:121 du Hang Street | Le Chan District, Hai Phong
アクセス:タムバック湖から徒歩20分

■ 2日目9:00ライトアップが美しい「ペリカン洞窟」

鍾乳洞のイメージ
Photo by Joshua Sortino on Unsplash

ハイフォンに訪れたら絶対に外せないのがハロン湾クルーズ。ハロン湾は、1500k㎡にも広がる湾内に約1600もの岩が浮かぶ大自然の地。龍が舞い降りたとされる伝説を持つハロン湾は世界遺産に登録され、その景観が中国の桂林に似ていることから、海の桂林とも呼ばれています。雨風や波に侵食されて今の姿になった岩たちは、現在でもその姿を変え続けています。

様々な奇岩とエメラルドグリーンの海がとても幻想的なハロン湾。ハロン湾クルーズは日帰りで巡るのが一般的ですが、クルーズ船で宿泊することも可能。半日観光や1日観光では、途中鍾乳洞に立ち寄ったり、シーフードランチをいただいたり、ハロン湾のハイライトを詰め込んだ王道観光コースがおすすめです。

ハロン湾クルーズ

営業時間:ツアー会社によって異なる
アクセス:トアンチャウ港からクルーズ船ツアーで出航

■まとめ

今回はハイフォンの王道観光コースをご紹介致しました。初めてハイフォンを訪れる方向けに、ハイフォンの見どころをぎゅっと詰め込んだ内容になっておりますが、Ooohでは1人1人に合ったオリジナルプランを作成しております。観光地をたくさん周りたい!カフェ巡り中心の旅にしたい!などご要望をお聞かせください。皆様にとって素敵な旅となりますように。

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