インド、チェンナイのおすすめ観光&体験10選

インドチェンナイをご存知でしょうか。南インドの玄関口となっているチェンナイは、ベンガル湾の沿岸部に位置する港町です。南アジアのデトロイトとして急成長を遂げているものの、喧噪を気にせずリラックスできるスポットが豊富です。日常から離れ、亜熱帯地方ならではの雰囲気と独創的な文化に癒しを感じられます。次のバカンスは、インドチェンナイに滞在してはいかがでしょうか。

1、インドチェンナイについて

インドチェンナイは、かつてイギリスの植民地でした。至る所に西欧様式の建造物が残存し、当時の歴史を物語っています。史跡探訪が好きな方々におすすめです。

2、インドチェンナイのベストシーズン

ベストシーズンは乾季の1月~4月。きらめく砂浜を眺めながら、優雅に過ごせるでしょう

■乾季(1月~4月)
インドチェンナイを旅行する際には、1月~4月がベストです。この時期は、雨量が比較的少なく、天候の急変が少ないです。1日の平均最高気温は、1月~2月中旬が30度未満、2月下旬~4月末が33度前後となっています。

■酷暑期(5月~7月)
5月~7月は、インドチェンナイの気温が急激に高くなる時期です。この時期の滞在は、過酷です。昼間の気温が35度以上になる日は少なくありません。特に、5月と6月は、うだるような暑さが続き、1日の平均最高気温が35度~37度です。7月になると、気温が少しずつ低くなりますが、蒸し暑さを感じやすいでしょう。

■雨期(8月~12月)
8月~12月は、梅雨時期を迎え、降雨の頻度が増大します。旅の途中スコールに遭遇する可能性を否めません。日中の平均気温は、8月~10月が28度前後、11月~12月が25度前後です。

3、インドチェンナイで体験したいこと

(1)イギリスらしさを感じられる外観が印象的な「チェンナイ中央駅」

イギリス領時代に建設されたマドラス中央駅が前身となっているチェンナイ中央駅は、英国の文化を彷彿させる意匠が随所に採用されています。赤色を基調にした外観は、ゴシック様式のデザインが採用され、中央部分に時計塔が配置されています。アジア圏に居ながらにして、イギリスらしさを感じられるのではないでしょうか。駅舎をバックに素敵な記念写真が撮れそうです。

チェンナイ中央駅

住所:Kannappar Thidal,Periyamet,Chennai 600003
アクセス:チェンナイ国際空港から車で約1時間

(2)インド屈指の長さを誇る「マリーナ・ビーチ」

インドチェンナイの海岸線には、5キロメートル以上にわたって美しい砂浜が形成されています。それがマリーナ・ビーチです。こちらのビーチは、風光明媚な地として名をはせていて、1日に数万人の観光客が訪れています。特に、早朝は、絶景を満喫できるチャンスです。ゆっくりと朝日が上り、海と砂浜一帯を照らす様子に心が震えるでしょう。ぜひ早起きして鑑賞してください。

マリーナ・ビーチ

住所:Marina Beach,Triplicane,Chennai,Tamil Nadu 600005
アクセス:チェンナイ中央駅から車で約17分

(3)地域のシンボルとなっている「カーパリーシュヴァラル寺院」

カーパリーシュヴァラル寺院は、タミル王国パッラヴァ朝が建立しました。境内に鎮座している仏塔と楼門は、鮮やかな装飾が施され、摩訶不思議な世界へと誘ってくれるでしょう。また、時期によっては、寺院の前に在る池でヒンドゥー教徒が沐浴している光景を見られます。インドチェンナイの文化を身近に感じられる絶好のスポットです。

カーパリーシュヴァラル寺

住所:Arulmigu Kapaleeswarar Temple,Mylapore,Vadakku Maada Veethi,Chennai 600004
アクセス:チェンナイ中央駅から車で約25分

(4)インドチェンナイの歴史を肌身で感じられる「セント・ジョージ要塞」

ベンガル湾を望むセント・ジョージ要塞は、かつてイギリス東インド会社が活動拠点を置いていた場所です。インドチェンナイの前身であるマドラスを建設する際、こちらの施設が重要な役割を担っていました。インドチェンナイ誕生に至るまでの歴史を紐解く上で重要な資料が保管されています。こちらでチェンナイの変遷に理解を深めることによって、旧市街の周遊を堪能できるでしょう。

セント・ジョージ要塞

住所:Rajaji Salai,Near Legislature and Secretariat,Chennai 600009
アクセス:Chennai Fort駅から徒歩11分程度

(5)旧市街に在る歴史的建造物「チェンナイ高等裁判所」

ジョージタウンで特に人気がある観光スポット・チェンナイ最高裁判所は、1817年に建造されました。チェンナイ中央駅と同様、英国風の優美な外観デザインです。敷地内で法服を纏った裁判官らが行き交い、イギリスの大学キャンパスのような雰囲気が漂っています。しかし、塔の上部に目を向けるとアジア風の構造が確認できます。イギリスとインドの文化が融合したチェンナイらしい建物と言えるでしょう。訪れた際には、ゆっくり散策し、装飾1つ1つに着目してください。

チェンナイ高等裁判所

住所:High Ct Rd,Parry’s Corner,George Town,Chennai,Tamil Nadu 600108
アクセス:地下鉄High Court駅から徒歩5分程度

(6)キリスト教信仰の聖地となっている「サントメ大聖堂」

サントメ大聖堂は、チェンナイで殉教した聖サントメの墓の上に建っています。聖堂の下にキリストの弟子が眠っているケースは世界的にも非常に珍しいです。ヒンドゥー教の信仰が厚いチェンナイで貴重な大聖堂に出会えます。白亜の大聖堂が醸し出す荘厳な雰囲気に浸れば、身も心も清められそうですね。

サントメ大聖堂

住所:38,San Thome High Road,Chennai 600004
アクセス:Thirumayilai駅から徒歩17分程度

(7)160年以上の歴史を持つ「チェンナイ州立博物館」

中心市街地に在るチェンナイ州立博物館は、伝統工芸品や考古学資料など、歴史的にも芸術的にも価値を有するコレクションが収蔵されています。ブロンズ像を展示しているコーナーには、9~13世紀に栄華を誇ったチョーラ朝時代の彫刻が並んでいます。ヒンドゥー教の神々を忠実に再現した作品の数々に圧倒されるでしょう。

チェンナイ州立博物館

住所:Pantheon Road,Egmore,Chennai 600 008
アクセス:Chennai Egmore駅から徒歩16分程度

(8)大いなる神の力が宿る「アシュタラクシュミー寺院」

ビーチサイドに佇むアシュタラクシュミー寺院は、ラクシュミーが祀られています。幸運の女神・ラクシュミーは、ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌの伴侶であり、8つの姿を持つと言われています。境内に設けられた8つの雅な神殿を静かに眺める中で、ラクシュミーの偉大さとパワーを感じ取れるかもしれませんね。

アシュタラクシュミー寺

住所:elliots beach,6/21 paingi Amman Kovil,Kalakshetra Colony,Besant Nagar,Chennai,60090
アクセス:Tiruvanmiyur駅から徒歩37分

(9)緑に囲まれて癒される「セモジ・プーンガ」

セモジ・プーンガは、2010年に開園したボタニカルガーデンです。樹齢100年以上の大樹が自生すると共に、多種多様な品種の樹木と草花が植えられています。日本国内では滅多に見られない希少な植物を間近で観察できます。花とハーブの優雅な香りに包まれ、メルヘンチックな気分を味わえるのではないでしょうか。

セモジ・プーンガ

住所:Ellaiamman Colony,Teynampet,Chennai 600086
アクセス:地下鉄AG-DMS駅から徒歩17分程度

(10)インド最古のショッピングモール「スペンサー・プラザ」

大通りに面するスペンサー・プラザは、各フロアに両替所を設け、観光客が利用しやすい環境を整えています。700以上の店舗が入居し、生活用品からブランド品まで一通り揃っています。ウィンドウショッピングを通じて、インドチェンナイで流行しているコスメやファッションを知り得ることが可能です。フードコートに足を運べば、古くから地元住民に愛されている故郷の味を気軽に体験できます。

スペンサー・プラザ

住所:Anna Salai,Chennai 600002
アクセス:地下鉄LIC駅から徒歩9分程度

4、まとめ

今回、貴重な体験が得られるインドチェンナイの観光スポット10選を紹介しました。この他にも、魅力的な場所は多数あります。Ooohでは、あなたの要望に合わせて、現地情報に詳しい旅のプロが周遊プランを提案しております。旅行の計画に悩んだ際には、チャットで無料で相談できるOoohを頼りにしてください。満足いくプランを探しましょう。

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