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7日間
$2,800～/1名様（2名1室利用時）
「ウユニ塩湖の満天の星空を共有したい」
この思いから始まり、ご好評いただき改善を重ね今年で７年目。
過去のマチュピチュ・ウユニツアー催行経験と蓄積されたガイド知識から、いま求められる「より良いツアーとは何か」を実現するために現地スタッフで考え抜いた日程とサービス、そして価格を、自信を込めてご紹介します。
マチュピチュとウユニの南米絶景体験を、より安全に、そしてより快適に。
ウユニ旅行を考えているすべての人へ、一生に一度の旅行を体験をご提案します。
1日目
成田から出発の場合は、北米都市乗り継ぎで最短26時間の長旅を経て、同日深夜リマに到着します。
リマの空港でドライバーがお待ちしております。
ツアー参加者がご集合後、ホテルへ向かいます。
深夜に到着するため、ご到着後の食事はございません。
翌朝のフライトが早朝ですので、お早めにお休みください。
※翌朝8時の便にて、クスコへ向かいます。
ご自身にて国際線チケットをご購入される場合は、午前3時前までにはリマ到着するフライトを手配ください。
2日目
ホテルで朝食をとった後リマ空港へ移動します。
朝リマ発の国内フライトでクスコへ。
クスコ到着後、専用車に乗り込み、昼食を挟んでクスコの観光をします
ロレト通り、12角の石、アルマス広場、カテドラル、サントドミンゴ教会、サクサイワマンなどインカの遺跡を訪れ、昼食は地元クスコのレストランでペルー料理を。
クスコ観光のあとは車で聖なる谷を通りマチュピチュ行きの列車の駅があるオリャンタイタンボへ。
道中はアンデスの美しい夕景をお楽しみください。
オリャンタイタンボ発のインカレイルに乗ってマチュピチュへ。
車内ではドリンクとスナックが出ます。
マチュピチュ到着後は歩いて数分の町のホテルにご案内します。
この日は夕食は含まれておりません。
ホテルにてご希望の方は事前にご連絡いただければ手配します。
3日目
早朝起床後、マチュピチュ遺跡入口まで移動しワイナピチュ峰へ。
午前中はマチュピチュを観光しながら、ワイナピチュ登山口まで移動します。
ワイナピチュ峰にはインカ道を整備したトレッキングルートがあり、健康な方なら普通に登れますが、標高が高いため酸素が薄くやや難易度の高い山です。
頂上から眺める遺跡は登山の苦労が報われる絶景です。
下山後、マチュピチュ村へ降り昼食を取った後はマチュピチュに再入場して遺跡観光。
夕方発のインカレイルに乗り、オリャンタイタンボ駅で降車した後は専用車にてクスコへ移動します。
夕食は含まれておりませんので、移動の間に予め何が食べたいかなどをガイドとご相談ください。クスコで美味しいお店をご案内します。
4日目
ホテルで朝食をとった後、専用車でクスコ空港へ向かいます。
午前便でクスコからボリビアのラ・パス、エル・アルト空港へ移動します。
ラ・パス到着後、月の谷とラパス市内観光へご案内します。 昼食はローカルレストランにて。
ツアー後、空港へご案内します。
夜便でエル・アルト空港からボリビア国内線でウユニまで移動します。
ウユニ到着後、塩のホテルにチェックインしホテルのレストランで夕食。
5日目
塩のホテルで朝食をとります。
午前11:00からウユニツアーへ出発です。
コルチャニ村（塩の精製所）、列車の墓場、ウユニの町を観光します。
昼食はウユニのローカルレストランで。
その後、現地ドライバーが運転する4WD車に分乗しウユニ塩湖内へ。
天候がよければ夕焼けから星空までウユニに滞在します。
ウユニ塩湖に映る天空の鏡をお楽しみください。
トリック写真やアーティスティックな写真を撮ったりしながら塩湖で半日を過ごします。
夕食はホテルでとります。
前日の夕方から早朝までの時間帯、又はこの日の間に「朝日／星空ツアー」を行います。
時間はその日の状況により変わりますので予めご了承ください。
6日目
ホテルで朝食後、終日ウユニ塩湖ツアーへ
昼食はピクニックランチをご用意いたします。
日没前にウユニの町へ移動します。
夕食は含まれておりません。
ウユニの町のレストランでお客様ご自身にて夕食をおとりください。
その後夜8時台の便で空路ラ・パスへ戻ります。（約45分）
エル・アルト空港到着後、市内のホテルへのご案内となります。（約45分）
7日目
ホテルにて朝食（お時間によりBOX朝食またはアーリー朝食となります）。
日本行きは、深夜または早朝便で出発するのが一般的です。
専用車でエル・アルト空港へお送りします。（約40分）
出国便のフライトにチェックイン後、ガイドとはラ・パス空港でお別れです。
日本語対応OK
現地の旅行業ライセンス確認済み
幼いころから他の国に興味を持ち、自分でお金を稼げるようになった大学時代そして社会に出た後も暇さえあればどこに行きたいか考える日々 。（お金はついてこなかったのでそうそう日本の外に出ることは出来ませんでしたが…。）
大まかな予定しか立てず、航空券のみを握りしめ一人成田を旅立つこともありました。
現在は自分では想像もしていなかった南米での生活。「人生何が起こるかわからない」と思う今日この頃。
しかし、エクアドルでの生活が始まり、エクアドルの素晴らしい観光資源や工芸・手芸品に出会い、世界の人にもっと知って欲しい、そして少しでも国の発展に繋がれば、と思うようになり、現地旅行会社の門をたたきました。
地球の裏側＝“遠い”と思っている場所が、来てみたらもっと身近に感じるかもしれません。
日常を忘れ、新しい出会い・経験を一緒にしていきましょう。地球の裏側でお待ちしております。
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