ナミビアのおすすめ観光7選

どこまでも続く砂漠に、髪型が特徴的なヒンバ族が暮らす土地、野生動物の宝庫である国立公園、そして先住民サン族の壁画が残るスポット…ダイナミックな自然とさまざまな民族が織りなす文化に魅せられる国、ナミビア。日本人にとってはあまりなじみのない場所ですが、ヨーロッパからは数多くの観光客が訪れている人気の国です。
今回はそんなナミビアのおすすめ観光スポットをまとめてご紹介します。

 

1.ナミビアの基本情報

ナミビアの国旗

まずはナミビアを訪れるなら知っておきたい基本的な情報を押さえておきましょう。

【正式国名】ナミビア共和国(Republic of Namibia)
【首都】ヴィントフック(Windhoek)
【面積】約82.4万㎢(日本の約2.2倍)
【人口】約247.9万人(2016年)
【民族構成】オバンボ族50%、カバンゴ族9%、ダマラ族7%、ヘレロ族7%、ナマ族5%など
【宗教】キリスト教が90%、ほかに伝統宗教
【言語】公用語は英語。ほかにアフリカーンス、ドイツ語、各部族の言語が話されている。
【時差】日本より7時間遅れ。2017年に夏時間・冬時間の切り替えが廃止され、年間を通じれサマータイム時のタイムゾーンに変更された。
【気候】雨季は12~3月、それ以外は長く厳しい乾季が続く。朝晩はかなり冷え込むので、防寒具は必須。また、日差しが強く乾燥しているので、帽子やサングラス、飲料水を忘れずに。

 

2.ナミビアのおすすめ観光7選

続いてナミビアのおすすめ観光スポットについてご紹介します。

(1)ヴィントフック(Windhoek)

ヴィントフック

人口36万人を抱えるナミビアの首都、ヴィントフック。
ドイツ統治時代に首都が置かれて以来、独立後の現在でも首都であり続けるこの町は国土のほぼ中央に位置し、周囲をなだらかな山々に囲まれています。
町の中心となるのは、市民の憩いの場となっている「ズー・パーク」の周辺。この公園の前を南北に走っているのが「インディペンデンス通り」というメインストリートで、銀行や土産物屋などが建ち並ぶ賑やかな通りです。「ズー・パーク」から東に行ったところにある「クリストゥス教会」はルーテル派の美しい建造物でこの町のシンボル的存在です。
その他にも、現在は国立博物館として公開されている「アルテ・フェステ」という要塞や、歴史ある黄色い建物「議事堂」などがあります。

(2)スワコップムント(Swakopmund)

スワコップムント

ヴィントフックに次ぐナミビア第二の都市で、「ナミブ砂漠」観光の拠点となる町、スワコップムント。
町は碁盤の目のように綺麗に整備されており、ドイツ統治時代の面影を残す古い建物が建ち並んでいます。また、ビーチリゾートとしても知られ、海岸沿いにはヤシの並木が。散策を楽しみながら、ゆったりとカフェでのんびりするのがおすすめの過ごし方です。
その他にも、世界一大きな水晶が飾られている「クリスタル・ギャラリー」や、市街が一望できる「ヴェアマン・タワー」などがあります。

(3)エトシャ国立公園(Etosha National Park)

エトシャ国立公園

ナミビアで野生動物を見るなら、迷わずおすすめできるのが「エトシャ国立公園」。
「エトシャ国立公園」は、約2万2912㎢の広大な自然保護区で、114種の哺乳動物、340種の鳥類が生息する、まさに“野生動物の王国”です。1日ですべてを見て回るのは不可能なので、できればキャンプをしながら数日かけてじっくりと過ごしたいところ。ベストシーズンは、動物が水場に集まる乾季の5~10月か、緑が美しい雨季の12~3月。

(4)カオコランド(Kaokoland)

カオコランド

「エトシャ国立公園」の北西に広がるエリアには、アフリカで最も古い生活様式を続ける民族のひとつであるヒンバ族が暮らす「カオコランド」があります。
遊牧民であるヒンバ族は、上半身裸で全身赤茶色をしています。これは強い日差しや虫から肌を守るために、バター(ファット)と赤い粘土を混ぜたものを体中に塗っているため。身に着けているアクセサリーや髪型も非常に特徴的で、ユニークです。
「カオコランド」で一番大きな町「オプウォ」や「エプパの滝」を訪れれば彼らに会うことができ、モデル代を払えば写真を撮らせてもらうこともできます。

(5)トゥエイフェルフォンテン(Tweyfelfontein)

サン族の壁画

アフリカ大陸に残されているサン族の壁画のなかでも、最も広範囲に描かれているのが「トゥエイフェルフォンテン」。
2007年にはユネスコの世界遺産にも登録され、多くの観光客が注目する場所となっています。
普通の壁画が、赤石を砕いたものに血などを混ぜて木や毛で描かれているのに対し、「トゥエイフェルフォンテン」の壁画は、岩に彫りつけているのが特徴。あまりにたくさんの壁画が残されていることから、この場所はかつて動物についての知識を教える学校もしくは地図として使われていたのではないかという推測もなされています。

(6)セスリムとソススフレイ(Sesriem & Sossusvlei)

ソススフレイ

ナミビアといえば、やはり外すことのできないのが「砂漠」。
なかでも約4万9768㎢もの広さを誇る「ナミブ・ナウクルフト公園」は世界最古の砂漠のひとつといわれ、旅人の憧れの的となっています。
非常に広大な面積の「ナミブ砂漠」ですが、上記の写真のようなアプリコット色の赤い砂漠はアクセスのしやすいスワコップムントなどでは見ることができません。このような景色を見るなら、砂漠のなかでも最奥部の「ソススフレイ」を目指しましょう。300mもの高さを持つ世界最大の砂丘群が延々と連なる圧巻の光景があなたを待ち受けています!
「ソススフレイ」への基地となるのは、キャンプ場もある「セスリム」。「セスリム」から「ソススフレイ」へ行く途中にある「デューン45」はよく絵葉書などにも登場する美しい砂丘で、日の出のウォッチングスポットとしてツアーに組み込まれていることもあります。

(7)ケープ・クロス(Cape Cross)

ケープクロス

スワコップムントの北西約115㎞のところに位置するミナミアフリカ・オットセイの生息地、「ケープ・クロス」。
ここでは何万頭ものオットセイが群をなす迫力満点の光景を目にすることができます。付近に立ち込めるにおいと至る所から聞こえてくる鳴き声は、オットセイたちが自分の子と親を見分けるための道しるべだそう。
また、ここはポルトガル人ディアゴ・チャオが、ヨーロッパ人としてはじめてナミビアに到着した地としても知られています。

 

ナミビアに行こう!

いかがだったでしょうか。今回はナミビアのおすすめ観光スポットに関する情報をまとめてご紹介しました。ぜひナミビアの旅を心ゆくまで楽しんでくださいね。
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