ベネズエラを訪れたら食べたいグルメ&お土産11選

ベネズエラは多様な自然環境に恵まれた南米北部の国です。多様な自然環境に恵まれ、カリブ海の沖合には、マルガリータ島やロスロケス諸島などの熱帯のリゾートアイランドが浮かんでいます。北西部にはアンデス山脈がそびえ、植民地時代に作られた町メリダは、シエラネバダ国立公園を訪れる際の拠点にもなっています。しかし、ベネズエラ料理と聞いても頭に浮かぶ人は少ないかもしれません。またなかなか行ける場所ではないのでお土産にもこだわりたいもの。
そこで今回は、ドミニカ共和国へ旅行した際のおすすめグルメとお土産を紹介します。

 

ベネズエラってどんな国?

ベネズエラ 地図

まずはじめに、最も基本的なベネズエラという国に関する情報を紹介します。

・国名:ベネズエラ・ボリーバル共和国(República Bolivariana de Venezuela)
・首都:カラカス
・人口:2887万人(2018年)
・面積:91万2050km2(日本の約2.4倍)
・通貨:ボリーバルフエルテ/Bolívares Fuerte(BsF)
・時差:日本の-13時間
・言語:スペイン語、先住民の言語が使われている地域も多い
・民族構成:混血約51.6%、白人約43.6%、黒人約2.9%、アフリカ系約0.7%
・宗教:大多数がカトリック
・出入国の手続き:
①ビザ
観光目的で90日以内の滞在であればビザは不要
②パスポート
パスポートの残存有効期限は6ヵ月と滞在日数の合計日数以上必要

 

ベネズエラのベストシーズン

ベネズエラは二つの季節に分けることができ、4月~10月までが雨季、11月~3月までが乾季です。また高度により気候はさまざまです。。気温は、海岸線の低地やオリノコ川流域で年平均28℃近くまで上がる灼熱の地ですが、カラカスなどの標高1000mほどになると平均21℃ほどとなり過ごしやすくなります。
エンジェルフォールが目的ならば雨期(5-11月)、ギアナ高地のテーブルマウンテン(ロライマ山など)のトレッキングが目的ならば乾季(12月-4月)がベストシーズンです。
年間を通じて湿度が高いので、汗が逃げやすい服装の方が良いでしょう。1日の温度差は少ないのですが、地域ごとの温度の差は激しいので各地を回る場合は重ね着のできる服があると便利です。

 

ベネズエラのおすすめグルメ

ベネズエラ料理は非常に多彩で、先住民族をはじめヨーロッパ人、アフリカ人などベネズエラに住むようになった異なる民族の食文化が混ざり合って成り立っています。現地を訪れたら食べたい、おすすめのベネズエラ料理を紹介します。

(1)アレパ

アレパ

すり潰したトウモロコシから作る、コロンビアやベネズエラの伝統的な薄焼きパンです。直径や厚み、調理法は地域によって異なります。柔らかくなるまで茹でた乾燥トウモロコシを挽いて作った生地を薄い円形に伸ばし、両面を焼くか油で揚げて作られます。中にチーズ、鶏卵、肉などを詰めることもあり、砂糖とアニスを加えた甘いものもあります。主に朝食や間食として食べられています。

(2)カチャパ

カチャパ

トウモロコシから作る伝統料理。アレパと同様に屋台料理として人気があります。新鮮なトウモロコシの穀粒を潰し、バターと混ぜてパンケーキのように鉄板で焼くか、トウモロコシの葉に包んで茹でて作ります。トウモロコシの粉が使われているため、パンケーキと比べて分厚くデコボコした仕上がりです。

(3)ボジョス・ペロネス

ボジョス・ペロネス

肉などの煮込みをトウモロコシ粉の生地で包みトマトソースをかけた料理です。日本でいう肉まんのようなものです。小麦粉のパンとはまた一味違うベネズエラらしいお惣菜パンです。

(4)パベジョン・クリオージョ

パベジョン・クリオージョ

パベジョンは「国旗」、「クリオージョ」は中南米とスペインの融合を表す言葉です。黒豆・白米・裂いた牛肉のトマト煮込みを一皿に盛り付け、揚げたバナナを添えたベネズエラの国民的料理です。ボリュームがあり、見た目も華やかです。

(5)パリージャ・クリオージャ

グリル焼き肉をメインに、腸詰めやコールスロー、ゆで里芋などが盛り合わせになった料理です。

(6)サンコーチョ

サンコーチョ

中南米でよく見るサンコーチョとは、多種類の肉野菜が入った美味しいスープのことです。例えばパナマは鶏と決まっているのに対し、ベネズエラでは魚や牛肉、鶏肉などのバリエーションがあります。

(7)アヤカ

アヤカ

クリスマスから新年にかけて食べられる料理です。とうもろこしの粉の生地と様々な具材(肉や野菜など)をプランテンの葉で包んだものです。ラテンアメリカの各地で食されるタマレに似た家庭料理です。

 

ベネズエラのおすすめお土産

南米ならではの特産品が多いベネズエラでは、お土産選びも楽しみの一つです。伝統的な工芸品からおしゃれ雑貨まで、様々なお土産があります。ベネズエラ産の物は日本で手に入らない物も多く、お土産の価値も高いので喜ばれるものばかりです。ベネズエラ旅行にぴったりのお土産を紹介します。

(1)コーヒー

コーヒー

コロンビアは世界でもトップを争うほどのコーヒー豆の原産地ですが、その隣の国ベネズエラも実は良質のコーヒー豆が獲れます。現在は生産量も少なく、殆どベネズエラ国内で消費してしまうため、あまり海外に輸出されていないのが現状です。そのため貴重なコーヒーはお土産にぴったり。
コロンビア産のコーヒーと比べると、ベネズエラ産のコーヒーは酸味が少なく、甘みがある繊細な味です。風味豊かで香りの高いコーヒーは、普段コーヒーを飲みなれない人でも飲みやすいので、お土産としても喜ばれるでしょう。コーヒー通の人なら、酸味の強いコーヒーとブレンドするのもおすすめです。

(2)チョコレート

チョコレート

ベネズエラは世界に誇るカカオの産地としても有名です。カカオの中でも最高品種のクリオロ種というカカオが採れます。スーパーマーケットで気軽に買えるものから専門店の高級チョコまで、様々な種類のチョコレートが売られています。カカオの割合が100パーセントの物も売られているので、お菓子作り用などにもおすすめです。カカオの割合が異なるチョコレートの詰め合わせもあるので、味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(3)Wayuu族のカバン

Wayuu族は、ベネズエラとコロンビアの国境地域に住む民族です。伝統的な手編みのバッグは、色鮮やかな色彩が特徴で丈夫で長持ちすると評判です。デザイン性だけでなく機能性も抜群で喜ばれること間違いなし。コロンビアでも同様に購入することはできますが、まだあまり知られていないベネズエラで購入した方が断然お得です。

(4)ラム酒

ラム酒

お酒が好きな人にはもちろんのこと、お菓子作りなどにも使えるラム酒は、ベネズエラでおすすめのお土産のひとつです。ベネズエラで特に有名なメーカーは、サンタ・テレサとパンペロ、そしてカシケの3つです。日本で買うより割安感があるので、いくつか購入して飲み比べてみても良いかもしれません。重さがり割れる恐れもあるので、持ち帰る際には気を付けてください。

 

ベネズエラへ行こう!

いかがでしたか? ベネズエラには日本人の口にも合う美味しい料理がたくさんあります。ぜひ訪れた際は紹介したグルメを食べてみてください。またベネズエラを感じられる、実用的かつベネズエラらしいお土産を集めてみました。もしお土産選びに迷ってしまったら参考にしてみてくださいね。
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