ウズベキスタンがカップル旅におすすめな理由

ウズベキスタンはどんな国?

ウズベキスタンの画像

ウズベキスタンは、中央アジアの真ん中にあります。まわりを多くの国に囲まれているので海がなく、名物料理は肉やスープ類が中心ですが、野菜やお米、麺類を使った料理が日本人にも食べやすいと人気です。
ウズベキスタンの観光地で一番有名なのは、サマルカンド。青の都とも言われ、青色のタイルが美しい遺跡の数々を見られます。サマルカンドにとどまらず、ヒヴァやブハラ、そして首都のタシケントにも見応えのある観光スポットが点在しています。
近年、日本人のビザ取得が免除されたこともあり、じわじわと人気が高まってきています。今回は、ウズベキスタンがカップルにおすすめな理由を魅力をたっぷりとお伝えしながらご紹介していきます。

ウズベキスタンのベストシーズンは春と秋

ウズベキスタンは、夏は約40度、冬は−10度近くまで下がります。したがって、気候が落ち着く5~6月頃、9~10月頃が旅行のベストシーズンです。涼しい服のほかに長袖シャツやカーディガンなど重ね着のできるものを着るとちょうど良いくらいでしょう。

ウズベキスタンの治安は比較的良い

ウズベキスタンは、中央アジアの中でも治安が較的良いです。昼間に凶悪な犯罪に巻き込まれる確率はほとんどないといって良いでしょう。しかし、観光客を狙ったスリや置き引きはあるので、人混みを歩く際は十分に気をつけましょう。
また、路上やバザールで見かけるジプシーの子供たちにも注意しましょう。

見どころのメインは美しいイスラム建築

ウズベキスタンには、シルクロードの要衝として栄えた時代から残っている遺跡や建築物があります。その多くが、煌びやかでありながら繊細な装飾が目を引くイスラーム建築です。「青の都」と呼ばれ、政治・経済・文化の頂点を極めたサマルカンドを筆頭に、ウズベキスタンの見惚れるほど美しい街並みは一生に一度は拝みたいものですね。

さて、次からはウズベキスタンがカップルにおすすめな3つの理由をご紹介します!

素敵な時間を写真に収めよう。フォトジェニックスポットがたくさん!

ウズベキスタンは、宗教色を色濃く反映したイスラム教の宗教施設がたくさんあります。
メドレセという神学校やお祈りを捧げるためのモスクは、機能性だけでなく外装や内装にも注目です。細部までこだわり抜かれた鮮やかな幾何学模様や、見上げると吸い込まれてしまうような巨大なドーム型のモスクなど、思わずカメラのシャッターを切りたくなる場所ばかりです。
ウズベキスタンの数ある観光スポットの中から、町全体が世界遺産に登録されているサマルカンド、ブハラの2つの都市の魅力をご紹介します。

世界一美しいと讃えられたサマルカンド、ティラカリメドレセ

サマルカンド

ティラカリメドレセは、サマルカンドの中心として東西の交易商人が行き交ったレギスタン広場を囲む3つのメドレセのうちの一つです。ティラカリメドレセの中に入るとひときわ目を引くのは、青と金を基調とした装飾。黄金を贅沢に使用したまばゆい光の世界にきっと目を奪われることでしょう。夜にはレギスタン広場全体がライトアップされ、まるでメドレセそのものが輝いているような錯覚に。真っ暗な夜空とオレンジ色の光を放つ荘厳なメドレセのコントラストは、必見です。

シャーヒズィンダ廟群

 

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シャーヒ・ズィンダ廟群は、イスラム教をウズベキスタンに伝えたティムール王を始めとした歴代の権力者が眠るお墓です。かつては、この廟を3回詣でるだけでメッカに詣でるのと同じ効果があるとされていました。現在でも、イスラム教随一の聖地として多くの人々が訪れます。
入り口から歩いていくと、参道沿いに多くの廟が並びます。サマルカンドブルーの廟に囲まれて道を進んでいると、まるで美しい青の世界に迷い込んでしまったような気分に。お墓に眠っている方の階級が高いほど装飾の豪華になります。このような少し文化的な視点で見て回ると面白いかもしれませんね。
前述したレギスタン広場から歩いて約15分と、行きやすい場所にありますので、サマルカンドを訪れた際は必ず行きたいスポットですね。

真っ赤なポピーが咲き乱れるサマルカンド郊外

ポピー

ウズベキスタンは、文化的な観光スポットだけでなく未開の自然も魅力の一つなんです!サマルカンドの郊外には、春になると真っ赤なポピーが一面に咲き誇る絶景スポットがあります。ポピーは、ウズベキスタン人にとって、日本における桜のような存在なんだそう。砂漠が国土の60パーセント以上を占めるウズベキスタンでは、ポピーは春の訪れを告げる大事な存在なんですね。
サマルカンド郊外以外でも、ブハラやシャフリサーブスの車移動の際に見られることもあるそうです。どちらにせよ、街から少し離れて二人でドライブ、なんてプランも素敵かも。

モンゴル軍の破壊から蘇ったブハラ、カラーンモスク

 

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多くの建築物が立ち並ぶブハラの中でも一際目をひくモニュメントがこのカラーン・モスクです。1万人の信者が同時に礼拝できるほど広大なカラーン・モスクは、13世紀のモンゴル軍によるブハラ侵攻の際も、多くの市民を敵の攻撃から守りました。そのあまりの大きさに、チンギス・ハンは宮殿と間違えてカラーンモスクを破壊してしまったという話も残っています。8世紀に初めて建てられたものはこの際に破壊されてしまい、現在残っているのは16世紀のシャイバーニ朝の時代に建てられたものです。
モスクの巨大なドームが夕日に照り返す様子は、まさにウズベキスタンの壮大な歴史と神秘を感じさせるようです。

世界観に酔いしれて。映画にでてくるようなホテルに泊まろう。

ウズベキスタンのホテル

ウズベキスタンの物価は、基本的に安い!安全な旅行には不可欠なホテルも、他の国より断然安いんです。大人2人で1泊だいたい1,200〜7,000円程度。破格の安さで、西洋風の素敵なホテルに泊まれちゃいます。外観はもちろん、お部屋の中も、ウズベキスタンらしいエキゾチックな装飾がふんだんに施されています。高級感のある家具に囲まれて過ごせば、まるで映画の主人公になった気分に。ホテルの中庭では、緑に癒されながら優雅にアフタヌーンティーを楽しむこともできます。
せっかくのカップル旅、お財布に優しいけれど、ワンランク上のホテルを選んでみては?

旅の醍醐味。安くて美味しいウズベキスタン料理を味わうべし。

ウズベキスタンは食費も安く済みます、嬉しいですね!レストランで食事をするには、だいたい20,000スム(300円弱)あればお腹いっぱいになります。日本に比べてとってもお安いので、色々なウズベキスタン料理をどんどん食べてみたくなりますね。
現地の人からも愛される、おすすめのウズベキスタン料理をご紹介します!

プロフ

お肉と一緒に炊いたご飯の上に、クミンなどで味付けした人参やリンゴがのっている、定番ご飯です。どこのレストランに入っても絶対あります。

ラグマン

野菜たっぷりのうどん。食べてみるとトマトベースでとてもあっさり。麺が見えないほど野菜がのっているので、旅中の野菜不足も気になりません!

チュチュバラ

ウズベキスタンの水餃子。東アジア以外にも餃子ってあるんですね!スープに入っているもの、さっぱりしたヨーグルトソースをかけて食べるものなどたくさんあって、最後まで楽しんでお腹が満たされます。

ウズベキスタンで特別な旅に

いかがでしたか?
今回は、あまり耳慣れない国ウズベキスタンがカップル旅におすすめな理由をご紹介しました。歴史あるイスラームの建築物だけではない、ウズベキスタンの魅力がたくさんありましたね。定番の国への旅行とはちょっと気分を変えて、「安い・美味しい・映える」の三拍子が揃った魅力いっぱいのウズベキスタンを旅行先の候補に入れてみてはいかがですか?この記事が少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。
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