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沈黙と勾配を刻む|キリマンジャロ・レモショルート
タンザニア
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沈黙と勾配を刻む|キリマンジャロ・レモショルート
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沈黙と勾配を刻む|キリマンジャロ・レモショルート
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タンザニア
アルーシャ
キリマンジャロ国立公園
Mti Mkubwa キャンプ
Shira 2 キャンプ
Baranco キャンプ
Karanga キャンプ
Barafu キャンプ
Millennium キャンプ
Mweka Gate
Shira 1 キャンプ
スタンダード
キャンプ
朝日
大自然
登山
英語ガイド
絶景
旅行内容
USD 3,670
/ 一人あたり
※ 表示価格は申込時の価格です
旅行期間
2025年10月出発|10日間
参加人数
2 名(大人 2 名、子供 0 名)
旅行のテーマ
雲の向こうに、草の音
高原に広がる光のしじま
ふり返れば、あらゆる景色がそこにあった
ー
この登山プランは、キリマンジャロ山の西側からスタートするレモショルートを採用し、8日間かけてゆっくりと高度に順応しながら登頂を目指します。初日は熱帯雨林を歩き、徐々に景観は開けていきます。2日目以降はシラ高原、バランコ谷、カルンガ分岐などを経由し、岩壁や稜線など多様な地形を通過します。
登頂アタックは7日目の深夜から開始され、ステラポイントを経てウフルピークに到達。山頂からは、これまで歩んできた風景と時間を一望できます。下山はミレニアムキャンプを経てムウェカゲートへ。ルート全体を通して、変化に富んだ自然環境と穏やかな行程が特徴です。
旅行のこだわりポイント
景観のグラデーションに身をゆだねる、西側アプローチ
熱帯雨林から高原、稜線、砂礫地帯へ。
レモショルートは、風景が静かに変化し続ける過程そのものを体験に変えます。
ゆるやかな日程がつくる、身体と高度の調和
8日間かけて進む行程は、体力だけでなく時間にも余白をもたらします。
深夜の登頂アタックに向けて、感覚がじっくりと整っていきます。
自分だけの空間で過ごす、静かな幕営の時間
プライベートテントに宿泊することで、他の登山客から距離を保ち、
登山中の緊張をほどきながら、静かに心と体を休められます。
旅程表
Day1
タンザニア - アルーシャ
専用車移動
ドライバーが空港にてお迎えします。
アルーシャ市内ホテルにチェックイン。(移動約1時間)
その後、ホテルにて登山ブリーフィングと持物チェックを行います。
Venus Premier Hotel
http://venushotels.co.tz/
情報を見る >
Meals B/F:× LUN:× DIN:×
Day2
朝食
8:00
専用車移動
ホテルへドライバーと登山スタッフ達がお迎えに参ります。
キリマンジャロ国立公園へ。(移動約3時間)
タンザニア - キリマンジャロ国立公園
Londorossi Gateにて入山手続き後、登山を開始。
整備された山道を歩きながら、熱帯雨林の生態系の豊かさを間近に感じられるルートです。
この区間では、青々としたシダや苔むした巨木、運が良ければ白黒のコロブスモンキーなどの野生動物との出会いも。湿度が高く足元も滑りやすいため、ゆっくりとしたペースで自然と対話するように進みます。
[English Guide]
情報を見る >
昼食
タンザニア - Mti Mkubwa キャンプ
Mti Mkubwaキャンプに到着。
(2650 m)
Mti Mkubwa Camp
情報を見る >
夕食
Meals B/F:⚪︎ LUN:⚪︎ DIN:⚪︎
Day3
朝食
午前
朝食後、Mti Mkubwaキャンプを出発。
森の静けさに包まれたMti Mkubwaキャンプを出発し、キリマンジャロのシェイラ高原へと向かうルートを進みます。標高が上がるにつれて、うっそうとした熱帯林から丈の低い草地や灌木帯へと風景が変わり、植物相の移り変わりを体感できるのがこの区間の魅力です。
徐々に開けていく視界の先には、広大なシェイラ高原が姿を現し、天候が良ければキボ峰を遠望できることもあります。Shira1キャンプは標高3,500メートル付近に位置し、風が抜ける高原の中でのびのびとテント泊を楽しめる場所です。標高順応の第一歩としても重要な一日となります。
[English Guide]
タンザニア - Shira 1 キャンプ
午後
Shira 1に到着。
(3500 m)
昼食
Shira Camp One
情報を見る >
夕食
Meals B/F:⚪︎ LUN:⚪︎ DIN:⚪︎
Day4
朝食
午前
朝食後、Shira 1 キャンプを出発。
シェイラ高原をゆるやかに横断するこの区間は、過酷な登りは少なく、広がる風景をじっくり味わいながら進むことができます。足元には高山植物が点在し、乾いた空気の中に吹き抜ける風が標高の高さを感じさせます。
天気が良ければ、東にはキボ峰の雄姿、西にはムウェンジ峰を遠くに望む絶景が広がり、広大な高原地帯を歩く特別な感覚を味わえます。Shira2キャンプでは、さらなる高度に体を慣らしながら、翌日以降に備える落ち着いた時間を過ごすことができます。
[English Guide]
タンザニア - Shira 2 キャンプ
Shira 2に到着。
(3900 m)
昼食
Shira Camp Two
情報を見る >
夕食
Meals B/F:⚪︎ LUN:⚪︎ DIN:⚪︎
Day5
朝食
午前
シラ2を出発。
標高の高い乾いた台地を進み、ラヴァタワー(約4600m)まで標高を一気に上げることで高地順応を促す重要な行程です。昼食後はゆるやかに下りながら、バランコ渓谷へと向かいます。気候帯や景観が刻々と変わるこのルートでは、奇岩群と巨大なセネシオの森など、キリマンジャロの独特な植生を楽しむことができます。バランコキャンプは美しい渓谷に位置し、翌日の登攀に向けてしっかりと体を休める場所となります。
[English Guide]
昼食
タンザニア - Baranco キャンプ
午後
バランコキャンプに到着。
(3976 m)
Baranco Camp
情報を見る >
夕食
Meals B/F:⚪︎ LUN:⚪︎ DIN:⚪︎
Day6
朝食
午前
バランコキャンプを出発。
朝一番で「バランコ・ウォール」と呼ばれる急斜面をよじ登るスリリングなスタート。岩壁を登り切ると、キリマンジャロの広大な景色が眼下に広がります。その後はアップダウンを繰り返しながらカランガキャンプへ。標高変化と体力配分が重要な一日です。
[English Guide]
タンザニア - Karanga キャンプ
午後
カランガキャンプに到着。
(4033 m)
昼食
Karanga Camp
情報を見る >
夕食
Meals B/F:⚪︎ LUN:⚪︎ DIN:⚪︎
Day7
朝食
午前
カランガキャンプを出発。
標高約3,995メートルのカランガキャンプを出発し、いよいよ山頂アタックに備えるための拠点、バラフキャンプ(約4,673メートル)を目指します。この区間は高度順応の総仕上げとして重要なパートであり、比較的短い距離ながらも標高の上昇が体に負荷をかけるため、ペースを抑えた慎重な歩行が求められます。
道中では、広がる岩場の地形や遠くに見える氷河の輝きを望みつつ、静けさのなかに高山の厳しさを感じる時間が続きます。
[English Guide]
タンザニア - Barafu キャンプ
午後
バラフキャンプ(ベースキャンプ)に到着。
(4673 m)
昼食
Barafu Camp