【秘境】ニュージーランド、一人旅におすすめの観光4選

大自然に囲まれ、穏やかな気候が魅力的な国、ニュージーランド。
地球の美しさを感じることのできるニュージーランドは日本人からの人気も高く、毎年多くの観光客が訪れます。また治安も良いため、女子の一人旅にも人気を集めています。しかし実は、そんなニュージーランドにはまだまだ観光客にあまり知られていないとっておきの”秘境”がたくさあんあるんです。
そこで今回は、時間や日にちに融通の利きやすい一人旅の方に特におすすめの知る人ぞ知る観光スポットをまとめてご紹介します。

 

最新の新型コロナウィルスによるニュージーランドへの渡航制限状況

 

ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドニュージーランドは南半球に位置し、日本と同じように南北に細長い島国です。3,000m級の山岳美と英国的な田園風景が広がる南島と、首都のウェリントンがあり、温泉や先住民マオリの文化でも知られる北島の、南北2つの島からなっています。周りが海に囲まれているので、魚介類をよく食べる食文化も日本と共通しています。
日本とは季節が逆ですが夏と冬の気温差は小さく、すごしやすいのも旅行する際の魅力のひとつ。また時差が3時間というのも嬉しいポイント。またニュージーランドでは羊毛の生産が盛んです。羊の数は、近年は年々減っているといわれていますが、それでも約2700万頭(2017年)と、約470万人の人口よりもはるかに多い羊が放牧されています。

 

ルートバーン・トラック

ニュージーランド、ルートバーントラック

ニュージーランド南島に位置するルートバーンには、360°どこを見ても絶景が楽しめるといわれている「ルートバーン・トラック」というハイキングコースがあります。「マウント・アスパイアリング国立公園」と「フィヨルドランド国立公園」を結ぶこのトラックでは、悠々とした山々の雄姿、迫力満点の渓谷、いくつもの滝、澄み切った川、そして宝石のように輝く湖などの大自然を間近に感じることが出来ます。

ここではそんな「ルートバーン・トラック」のハイライトをいくつか紹介します。
まず一つ目は、バードウォッチング。
「ルートバーン・トラック」は野鳥の聖地であり、数えきれないほどたくさんの種類の鳥たちを観察することができます。小さな体のライフルマン(マオリ語でティティポウナム)、イエローヘッド(モフア)、カモの仲間のブルーダック(ウィオ)、ガチョウのような風貌のパラダイス・シェルダック、さらにはいたずらっ子のオウム、ケアなど多くの鳥たちとの出会いを楽しみましょう。
二つ目は、昔使われていた鍛冶場跡など歴史を感じられるスポットの数々。
「ブラックスミス・キャンプ」からは短い登山道が伸びており、昔使われていた作業場の跡地を見ることが出来ます。
三つ目は、キーサミットへの寄り道。
メインの登山道からキーサミットへは往復1時間半で行くことが出来るので、ちょっとした寄り道がてら絶景を目指して足をのばしてみるのがおすすめです。森林限界を超えた高地に湿地帯が広がっており、ダーラン山脈やホリフォードの谷など雄大な自然を見渡すことが出来ます。

「ルートバーン・トラック」は全長約32㎞で、2日~4日くらいで満喫できます。ベストシーズンシーズンは10月末~4月末です。友人や家族と訪れるのも楽しいですが、自分の気に入った場所に好きなだけ滞在するような、一人旅ならではの楽しみ方もできるおすすめスポットです。

 

アロータウン

ニュージーランド、アロー川

クィーンズタウン中心部から車で約20分と比較的行きやすいロケーションにある街「アロータウン」。
「アロータウン」はニュージーランド国内で最も絵になる街ともいわれ、かつて金脈があったアロー川沿いに位置しています。ゴールドラッシュの最中である1860年代、開拓者によって急成長した「アロータウン」では今でもその繁栄の面影を垣間見ることができます。

「アロータウン」のおもな見どころは、中国人鉱夫の居住地の保存地区周辺。ここには1868年に入植した中国人鉱夫が建てた小屋が残されていて、当時の様子をうかがい知るにはもってこいです。その他にも地元のゴルフコースでゴルフを楽しんだり、古い馬車道だけで通じている「メースタウン」という廃村への四輪駆動車ツアーに参加したりしてみるのもよいでしょう。

さらに4月~5月にかけて「アロータウン」を訪れれば、数々の落葉樹が色鮮やかに染まる様子を目にすることが出来ます。澄んだ青色が美しいアロー川と、黄色や赤色、オレンジ色のドレスをまとった樹々のコントラストはまさに絶景…!
4月の最終週には、美しい季節と「アロータウン」の深い歴史を祝してフェスティバルも開催されるので、そちらを楽しむものおすすめです。

 

カラメア

ニュージーランド、カラメアの夕焼け

続いてご紹介するのは、ニュージーランドで暮らす人にさえあまり知られていない、まさに“秘境”の地「カラメア」。
「カラメア」はニュージーランド南島の西海岸北端に位置する村です。西海岸の「ウエストポート」という村から北へ100㎞、海岸線と山を越えると「カラメア」が現れます。「カラメア」はそこだけ時間の流れが止まっているような感覚に襲われることから、“ロストワールド”といわれており、ニュージーランド最古の5億年前の地層が今なお残ります。人口はわずか600人ほどで、水道は通っておらず、携帯電話も最近通じたばかりという辺境っぷりですが、南半球最大の洞窟など旅人を虜にする魅力に溢れています。

「カラメア」には「カフランギ国立公園」が隣接しています。その「カフランギ国立公園」内を流れる河川の数々が今秘かに話題になっています。なんといっても注目すべきはその色!国立公園内にはオレンジや赤に染まった川がたくさん流れています。少し気味が悪い感じもしますが、この色は樹々の葉の色素が溶け出したことによるもの。ミネラルも豊富で身体に良いといわれています。

また「カラメア」は西海岸に位置しているため、夕暮れ時には非常に美しい夕焼けを眺めることが出来ます。どこまでも空気が澄んでいる「カラメア」の地で、毎日異なる表情を見せてくれる夕焼けを楽しむなんてとても贅沢だと思いませんか?

 

ホビット村

ニュージーランド、ホビット村

最後にご紹介するのは、オークランドから車で2時間ほどの場所に位置するワイカト地方・マタマタ郊外の「ホビット村」。
ワイカト地方は、豊かな牧草地帯が広がっていることから数々の映画のロケ地として使われてきました。なかでも小人が主人公の映画『ホビット』や、『ロード・オブ・ザ・リング」が撮影された「ホビット村」では、実際に映画で登場する数々のセットが残されていることから映画の世界に入り込んだかのような気分を味わえます。小人になったような気持ちで、細部にまでこだわってつくられたセットの数々を見学してみてくださいね。

さらに「ホビット村」では、パブで映画で登場したものと同じお酒を飲んだり、撮影の裏話が聞けるツアーに参加したりすることもできるので、映画好きの方にはたまらないスポットです。
一人旅で訪れて、のんびり映画の世界に浸ってみるのはいかがでしょうか?

 

ニュージーランドに行こう!

いかがだったでしょうか。今回は、数多くあるニュージーランドの観光スポットのなかでも、一人旅におすすめの知る人ぞ知る観光スポットを厳選してご紹介しました。
少しでも皆様の旅のお役に立てれば幸いです。
Ooohでは、皆様一人ひとりのご要望に合わせた旅のプラン作りのお手伝いをさせていただいております。些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

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