ウズベキスタン、サマルカンドのおすすめ観光&体験7選

中央アジアにあるウズベキスタンの古都、サマルカンド。サマルカンド・ブルーと呼ばれる独自の青いタイルで建てられた建築物が異国情緒をかもし出しています。シルクロードの要衝として東西文化の交差路として発展したサマルカンドは、2001年に世界遺産に登録されました。
今回はウズベキスタン、サマルカンドを訪れた際にぜひ観光したいスポットとアクティビティを紹介します。

 

ウズベキスタンの基本情報

ウズベキスタンの国旗

まずはじめに、最も基本的なウズベキスタンという国に関する情報を紹介します。

【国名】ウズベキスタン共和国(O’zbekiston Respublikasi)
【首都】タシケント(Toshkent)
【人口】約3325万人(2019年推計)
【面積】約44万7400km2(日本の約1.2倍)
【通貨】スム
【民族構成】ウズベク人83.8%、タジク人4.8%、カザフ人2.5%、ロシア人2.3%など
【宗教】ウズベク人のほとんどがイスラーム教のスンニ派。ほかにキリスト教のロシア正教など
【時差】日本の-4時間
【言語】公用語はウズベク語。ロシア語も多く話されている。
【出入国手続き】
ビザ:2018年2月10日から日本国籍者は、入国日から30日間の滞在に限り、ビザが免除となっている。
パスポートの残存有効期間:ウズベキスタン滞在期間プラス3ヵ月以上必要。
滞在登録:ウズベキスタン入国後72時間以内に滞在登録をする必要があり、ホテルが代行することになっている。

 

サマルカンドについて

サマルカンドはウズベキスタンの東側にあり、タジキスタンの国境の近くに位置しています。“サマル”とは「人々が出会うこと」、“カンド”は「町」を意味し、その名の通り、古くからオアシス都市であったこの町は世界中の人々が行き交い文化が交差するシルクロードの要衝として繁栄しました。13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされるも、14世紀末に登場した一人の英雄によって見事復興を遂げ、現在は青を基調としたイスラム建築が並ぶ「青の都」として一躍注目されています。サマルカンドブルーと呼ばれる鮮やかな青色のタイルは中国の陶磁器とアラブの顔料、そしてペルシャの職人の技術という東西文化の融合の象徴です。2001年、サマルカンド文明の十字路は、ユネスコの世界遺産に登録されました。現在、建都2750年を迎えたサマルカンドは、首都タシケントに次いでウズベキスタン国内2番目の経済的、文化的中心都市でもあります。
サマルカンドの気候は夏と冬の寒暖差が大きい大陸性気候に属します。ベストシーズンは過ごしやすい気温で雨が少ない4〜6月と9〜10月です。日本からのサマルカンドへの直行便は無いので、モスクワやイスタンブールの様な周辺国の主要な都市から乗り換えてのアクセスとなります。

 

サマルカンドのおすすめ観光スポット

(1)レギスタン広場

レギスタン広場

サマルカンドの中央にあり、もっとも有名な観光スポットです。美しい歴史的建造物の多くが、このレギスタン広場とその周辺に集中しています。レギスタンとは「砂の地」の意味します。レギスタン広場には、3つマドラサ(イスラム教の高等教育機関)がありますが、どれも迫力満天。広場から見て、左が最も古いウルグ・ベク・マドラサ、正面がティラカリ・マドラサ、そして右側がシェルドル・マドラサと呼ばれています。鮮やかな青いドーム型の屋根や門のモザイク画、そして砂漠の砂の色を思わせるような建物は、異国情緒を味わうことができます。また夜になるとマドラサがライトアップされ、レギスタン広場全体が幻想的な雰囲気に。日中とは全く違った景色になるので、ぜひ観光してみて下さい。
住所:Registan Street, Samarqand, Uzbekistan

(2)グーリ・アミール廟

グーリ・アミール廟

グリとはタジク語で墓という意味で、ティムール帝国の創始者ティムールの一族が葬られたお墓です。外観はドーム型の屋根が非常に印象的なグーリ・アミール廟ですが、廟内は金の装飾がふんだんに使われています。繊細な青いモザイク画に黄金の装飾で埋め尽くされている廟内の壁は、驚くほど豪華です。このデザインは後に、インドのフマーユーン廟やタージ・マハル廟のデザインの基になったとも言われています。
住所:1/4, Universitetskiy Boulevard Бўстонсарой кўчаси, Samarqand, Uzbekistan

(3)シャーヒ・ズィンダ廟群

シャーヒ・ズィンダ廟群

ティムールの親族や王朝関係者の霊廟やモスクなど11棟があつまる遺跡群。レギスタン広場から北東へ少し離れたアフラシャブの丘に位置しています。お墓は全て同時期に建てられたものではなく、最も古いもので6世紀、最も新しいものでは20世紀に建設されており、何度も改修や修復作業が行われています。この遺跡群、イスラム教の預言者ムハンマドのいとこであるアッバスに関する伝説が残っており、イスラム教の巡礼地としても重要な観光地です綺麗なタイルと細かいモザイクの霊廟、モスクがみどころです。
住所:M-37, Samarkand, Uzbekistan

(4)ビービー・ハーヌム・モスク

ビービー・ハーヌム・モスク

1404年にティムール朝の創始者ティムールによって建設されたモスクです。インド遠征から帰ったティムールは世界一のモスクを建設しようと周辺諸国から建築家を呼び、この巨大なモスクをたった5年間で完成させてしまいました。ティムールがどれだけ強い権力をもっていたかが感じられますね。モスク前にある庭園には、巨大な石で作られた説教台があります。願い事をしながらこの説教台を3周すると願いが叶うというジンクスがあるそうです。
住所:Bibikyonim Str., Samarqand, Uzbekistan

(5)アフラシャブ博物館

アフラシアブの丘から発掘された土器や貴金属が展示されている博物館です。最大の見どころは1階にある壁画室。7世紀の領主の宮殿から発見された壁画には、当時のソグド人達の生活が描かれています。ラクダに乗った2人の外国人の使節、白い象に乗った花嫁、冠を載せた朝鮮人や船に乗った中国の公女達など、オアシス都市文明の繁栄ぶりを感じられます。
住所:Toshkent yo’li, Samarkand, Uzbekistan

(6)シヨブバザール

シヨブバザール

サマルカンド最大のバザールで、サマルカンドに住む人たちの台所ともいえる場所です。季節の果物や野菜の食品を中心に、洋服や生活用品、お土産など、何でも揃っています。
住所:Bibikhonim Str., Samarqand, Uzbekistan

(7)ウルグベク天文台

ウルグベク天文台

サマルカンド北東部のチュパンアタという小高い丘の上にある天文台です。。驚くべきことに、15世紀頃にこの天文台で計測された一日の長さですが、現在の時間とほとんど変わっていません。現在は丸い天文台の基礎と六分儀の地下部分のみが残っています。隣の小博物館で当時の図面などを見ることができます。
住所:Toshkent yo’li, Samarqand, Uzbekistan

 

まとめ

いかかでしたか?ウズベキスタン、サマルカンドのおすすめ観光スポットをまとめて紹介してみました。日本から遠く真反対にある都市ですので、サマルカンドでしか味わえない非日常な体験ができるはずです。この記事を参考にぜひ魅力溢れるサマルカンドを観光してみてはいかがでしょうか?
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