台湾に行く前に知っておきたい基本情報

日本から近く、多くの観光スポットがあることから日本人観光客に大人気の台湾。
近い!安い!美味しい!楽しい!治安も良い!とまさに良いことづくめで、初めての海外旅行の行先として選ばれることも少なくないのではないでしょうか。
今回はそんな魅力いっぱいの台湾を訪れるにあたり、事前に知っておけば旅行が何倍も楽しくなるような情報を厳選してご紹介します。

台湾ってどんな国?

台湾の国旗

まずはじめに、最も基本的な台湾に関する情報を紹介します。

・国名:中華民国(Republic of China、台湾、Taiwan)
・首都:台北(Taipei)
・人口:2357万6750人(2018年7月)
・面積:約3万6000㎢(日本の九州ほど)
・通貨:台湾元
・時差:日本との時差はマイナス1時間。サマータイムの適用はなし。
・言語:中国語。英語の通用度は日本と同じくらいで、観光地ではむしろ日本語の方が通じる。
・民族構成:漢民族系(約98%)、原住民と呼ばれる民族(約2%)
・宗教:仏教、道教、キリスト教など
・政体:
民主共和国。1972年に日本と中華人民共和国が国交を結んだことから、中華民国(台湾)は日本と国交
を断絶。民間レベルの交流は盛んにおこなわれているが、日本政府は中華民国(台湾)を国家とは認めていない。
・出入国手続き:
90日以内の観光目的で滞在の日本国籍者は、出国時の予約済みの航空券か乗船券を持っていればビザは 不要。それ以上の滞在や留学にはビザが必要。
パスポートの残存有効期間は滞在日数以上あればよい。

台湾の気候と服装について

アジア中心の地球儀

楽しく快適な旅行にするために、忘れてはならないのが気候や服装の事前チェック。
以下では台湾の気候や服装についての情報をまとめて紹介します。

台湾は沖縄より南に位置します。そのため気候は一年を通して温暖で、日本より暖かいです。
四季はあまりはっきりしておらず、夏が長く、冬が短いのが特徴。6~9月には雨が多く降ります。

以下では台湾の季節ごとの気候とおすすめの服装について詳しく紹介します。

・春(3~5月)

【気候】春とは言っても、4月には25℃を超える日も増え、夏のような気候になります。
また5月下旬からは梅雨に入ります。
【服装】3月初旬はまだ少し冷えるのでアウターがあると安心。基本的に4月は長袖と半袖、5月は半袖で過ごすことができます。室内は冷房が効いているところもあるので、カーディガンなどがあると便利です。

・夏(6~8月)

【気候】5月下旬からの梅雨は6月下旬ごろまで続き、雨量が多くなります。梅雨が明けると35℃を超える日がとても多くなり、蒸し暑い日が続きます。スコールが降ることもあり、台風のシーズンも到来します。
【服装】半袖で過ごすことができます。雨具や冷房対策のカーディガンも忘れずに。

・秋(9~11月)

【気候】10月までは台風シーズンが続きます。その後だんだんと雨量が少なくなり、気温も下がってくると台湾観光のベストシーズンとなります。
【服装】9~10月は半袖、11月は長袖がおすすめ。この時期も冷房対策は必須です。

・冬(12~2月)

【気候】1~2月は一年で最も気温の低い時期ですが、日本の冬よりは暖かいです。曇りの日が多くなり、朝晩は冷え込みます。
【服装】長袖にアウターがあるとよいです。

台湾での生活について

台湾での生活について

台湾は地理的にも日本と非常に近く、日本人にとって気軽に行ける場所の一つ。
その生活・文化に際しては似通った部分も多いですが、なかには日本と異なる習慣もあるので注意が必要です。いざ現地に降り立ってから、その違いに戸惑うことがないように事前の情報収集が大切!ということで、以下では台湾での一般的な生活について、知っておきたい知識をまとめました。

①水

水道水はそのまま飲まない方がよいです。飲用には、スーパーやコンビニで売っているミネラルウォーターを利用しましょう。

②トイレ

トイレットペーパーは便器に流さずに、ゴミ箱に入れるのが主流。しかし昨今では便器に流せる公共トイレも増えてきています。トイレットペーパーが置かれていないトイレもあるので、必ず紙を持参するようにしましょう。

③チップ

台湾は、日本と同様チップ文化はあまり一般化していませんが、特別なサービスを受けた時や無理を通してもらった時などは気持ちで渡すようにしましょう。ある程度の飲食店やホテルではあらかじめ10~15%のサービス料が料金に含まれていることが多いです。

④公共交通機関でのマナー

MRTやバスの車内、駅構内での喫煙、飲食は禁止です。違反すると1500元以上7500元以下の罰金を科せられるので注意しましょう。

⑤喫煙

喫煙は決められた喫煙スペースでのみ許可されています。
レストラン、ホテル、コンビニの軒下などを含む公共の場所での喫煙は全面的に禁止です。違反すると罰金1万元が科せられるので気を付けましょう。
また電子タバコ(加熱式タバコ)の持ち込みは禁止されています。

⑥電気

台湾の電圧は110V、60Hz。プラグの形状は日本と同じAタイプが一般的ですが、まれにCタイプやOタイプも見られます。心配な方はプラグセットを持参しましょう。
日本の電化製品はそのまま使えることが多いが、PCなどの精密機器には変圧器を使用した方が安全です。

⑦虫

台湾は温暖な気候ということもあり、蚊やハネアリなどをはじめとする様々な虫が生息してます。特に夏場は虫よけスプレーが欠かせません。

⑧交通マナー

安全という印象が強い台湾ですが、交通マナーに関しては日本と同じ感覚でいると危険な目に遭う可能性があります。台湾ではスクーターの免許を一日でとれるということもあり、交通マナーはあまり守られているとはいえません。
歩行者優先の認識があまりなく、車両が急な方向転換をしてくることや無理に幅寄せしてくることもあるので注意してください。

台湾の治安について

台湾の治安について

他の外国と比べると、治安がよいイメージのある台湾。しかし、旅行客をターゲットにしたスリや置き引き、タクシーのぼったくりは例にもれず数多く行われているので、油断は禁物です。以下では台湾の治安に関して、注意すべき点をいくつか紹介します。

①デモに注意

台北の総統府前、立法院などでは時々台湾の独立などをめぐったデモが行われています。
デモが行われている際には近づかず、また写真を撮るといった行為も控えましょう。

②ナンパに注意

日本人女性は台湾人男性から人気があります。国際結婚も多く、うまくいっているカップルが多いのも事実ですが、しつこく話しかけてくる人には注意が必要です。
なかにはクラブなどの夜遊びで、隙を狙ってタクシーへ連れ込もうとする人もいるので、女性の一人旅は特に気を付けてくださいね。

③マッサージのセクハラに注意

台湾のマッサージはとても人気が高いですが、女性一人で行くなら必ず事前に口コミ等を確認しましょう。トラブルを確実に回避するためには、事前に担当者は女性がよい旨を伝えておくというのも手です。

台湾の旅を楽しもう

今回は「台湾に行く前に知っておきたい基本情報」と題して、せっかくの旅を楽しむためにぜひとも心に留めておいていただきたい情報を厳選して紹介致しました。
皆様の旅が、一生の宝物になるような素敵なものになることをお祈りしています。
Ooohでは、旅のプロがあなたのニーズを汲み取って、最適な旅行計画を提案いたしますので、ぜひ気軽にご相談ください。

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