コスタリカの治安は?ベストシーズンは?海外旅行準備で知りたいコスタリカの基本情報まとめ

コスタリカは中央アメリカの南部に位置している共和制の国です。軍隊をもたない国として知られています。国立公園と自然保護区が国土の1/4を占め、非常に自然の豊かな環境が特徴的。しかしいざ訪れるとなれば現地の治安や安全が気になるところ。そこで今回は、コスタリカを訪れる前に知っておきたい基本情報をまとめて紹介します。

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最新の新型コロナウィルスによるコスタリカへの渡航制限状況

 

コスタリカってどんな国?

コスタリカの国旗

まずはじめに、最も基本的なコスタリカという国に関する情報を紹介します。

・国名:コスタリカ共和国(República de Costa Rica)
・首都:サン・ホセ
・人口:499.9万 (2018年)
・面積:5万1100km2(日本の九州と四国を合わせたほどの面積)
・通貨:コスタリカ・コロンColón(¢と表記)
・時差:日本の-15時間
・言語:公用語はスペイン語
・民族構成:スペイン系および先住民との混血95%、アフリカ系3%、先住民ほか2%
・宗教:国教のカトリック85%、そのほかプロテスタントなど15%
・出入国の手続き:
①ビザ
観光や語学学習を目的として入国する日本国民は、90日以内であればビザは不要。
②パスポート
入国時の残存有効期間が90日未満でも残存日数分の滞在可。

 

コスタリカの気候と服装について

コスタリカ

中央アメリカに位置するコスタリカは、日中最高気温は25度~30度、日中最低気温も17度~18度と1年を通じて大きな寒暖の差がなく総じて温暖な気候です。雨季と乾季の二つに分かれており、雨季は5月~11月、乾季は12月~4月。雨量は首都サンホセのある高原部、太平洋側、カリブ海側で異なります。高原部は雨季でも午後にスコールが降る程度で太平洋側は比較的雨量は少なく、カリブ海側は1年を通して雨量が多くなっています。雨季には湿度も高くなり、蒸し暑い日が続きます。
観光のベストシーズンは乾季の12月~4月。旅の服装としてはカジュアルな夏服で十分ですが、雨季には雨具を持っていくようにしましょう。また高原地域であるサンホセは朝晩冷え込むので、カーディガンや薄手のセーターがあると安心です。

 

コスタリカでの生活について

コスタリカでの生活

コスタリカは日本と遠く離れたところに位置する国というだけあって、その生活・文化に関して様々な違いがあります。いざ現地に降り立ってから、その違いに戸惑うことがないように事前の情報収集が大切です。以下ではコスタリカでの一般的な生活について、知っておきたい知識をまとめました。

●チップ
チップの習慣は本来ありませんが、欧米人の観光客が多いので、場合によっては渡したほうがいい所もあります。
タクシー:基本的には必要ありませんが、キリのよい金額に切り上げて支払うとよいです。
レストラン:レストランでは13%の税金と10%のサービス料が加算されるので、特にチップは不要。市場内などにある庶民的な簡易食堂でも必要ないです。
ホテル:ポーターに荷物を運んでもらったり、ルームサービスを頼んだ場合には¢1000~2000程度払うとよいです。
ツアーやアクティビティ:ツアーガイドにはツアー料金の10%程度が目安。

●マナー
教会など宗教施設へ入る際は信仰の場であることを十分に配慮しましょう。内部では脱帽し、タンクトップや短パンの類は避けましょう。飲食物の持ち込み、カメラのフラッシュは基本的に禁止されています。

●年齢制限
コスタリカでは18歳未満の飲酒と喫煙は禁じられています。観光地などの入場料には、外国人料金、学生料金や子供料金が設定されており、国際学生証や現地のスペイン語学校の学生証を提示すると、年齢にかかわらず入場無料になる博物館もあります。

●水
基本的にホテルやレストランで出される水は、飲料用の水が使用されています。しかし市場などの簡易食堂で食事をする場合などは、安全のためにミネラルウォーターを飲むようにしましょう。レストランでも、氷は殺菌処理されていないことが多いので注意が必要です。
トイレでは便器の脇にくず籠が置いてある場合、使用後のトイレットペーパーを便器に流さずに、そのくず籠に必ず入れるようにしましょう。

●電気
電圧は120V、周波数は60Hz。コンセントプラグの形状は日本と同じ(Aタイプ)だが、電圧が不安定なため、日本の電気器具利用には変圧器を利用したほうがよいです。

 

コスタリカの治安について

治安とセキュリティ

コスタリカの気になる治安ですが、中南米の中では比較的治安は良いと言われています。特に自然に囲まれた国立公園などの主な観光地では犯罪被害が少なく、女性の1人旅で訪れる方でも安心であると言われています。
一方地形的に南米の麻薬が北米へ運ばれる際の中継地点となっており、国内へ大量の麻薬が流入しているため麻薬に関する犯罪が首都サンホセを中心に問題となっています。首都サンホセは窓に鉄格子が必須で、やや物々しい雰囲気が漂っています。必要以上に心配することはありませんが、持ち物に注意するなどの警戒は必要です。以下、旅行する際に気をつけたいポイントをまとめました。

●スリ・置き引き
コスタリカではスリと置き引きが多く発生しています。特に置き引きは近隣諸国から出稼ぎに来ている人が多く集る長距離バスターミナルなどで多発しています。自分の荷物からは絶対に目を離さないようにしましょう・

●ケチャップ強盗
スペイン語圏の国に多いのがケチャップ強盗。特に首都サンホセの歩行者天国付近で報告されており「ケチャップが付いているよ」と声をかけてきて拭きとるふりをして貴重品を取るという手口。「ケチャップが…」と声をかけてくる人が居たら必ず無視しましょう。

●麻薬
コスタリカの犯罪の多くは麻薬がらみです。公園においては麻薬売買の取引が行われていたり暴行事件も多く発生しているので、とくに夜間の公園には絶対に近づかないようにしてください。

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コスタリカの観光スポット3選

コスタリカ

最後にコスタリカ旅行で訪れたい観光スポットをご紹介します。

(1)アレナル火山

コスタリカのシンボル、アレナル火山。コスタリカの中で最も活発な活火山として有名で、運が良ければドクドクと流れ出る溶岩を見られるかも…?火山の麓にあるラ・フォルトゥナという街と一緒に効率よくまわりたい方には、ツアーがおすすめです。

(2)コスタリカ国立劇場

コスタリカ国立劇場は、コスタリカの首都サンホセにあります。1897年に完成した新古典主義建築の建物です。
劇場のまわりにある広場は、観光客や地元の人たちでいつも混雑しています。また、コスタリカで戦争が発生しないのは、コスタリカで内乱が起こらないのはこの劇場の窓を割りたくないからだとか。コスタリカ国立劇がどんなに国民に愛され、大切にされているかわかりますね。

(3)マヌエル・アントニオ国立公園

太平洋に面するマヌエル・アントニオ国立公園は、首都サンホセからバスで約3時間半のところにあります。コスタリカに生息する4種類のサルのうち、クモザル以外の全てをここで見ることができるというお得感満載の公園!他にもナマケモノやイグアナ、ハナグマ、アライグマなど日本では見られないような動物がたくさんいるため飽きることがありません。ガイドさんに案内してもらいながらの散策ですとなかなか見つけられない珍しい種の動物にも出会えるとか!

 

コスタリカの旅を楽しもう

今回は「コスタリカに行く前に知っておきたい基本情報」と題して、せっかくの旅を楽しむためにぜひとも心に留めておいていただきたい情報を厳選して紹介致しました。皆様の旅が、一生の宝物になるような素敵なものになることをお祈りしています。
Ooohでは、旅のプロがあなたのニーズを汲み取って、最適な旅行計画を提案いたしますので、ぜひ気軽にご相談ください。

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