ボリビア、ラパスのおすすめ観光&体験10選

南アフリカの中央に位置する国「ボリビア」。多くの街が標高3,000〜4,000mを超えており、ボリビアの首都「ラ・パス」は、世界一の高所にある首都と言われています。すり鉢状に広がる街は、低い地域には高層ビルや高級住宅が立ち並び、標高が高くなるほど貧しい人々が住む日干し煉瓦で作られた家が並びます。

ラパスには、独特の文化を持つ多民族が住んでおり、屋台や物売り、パフォーマンス、歴史博物館など、都市の中心部だけでも充分楽しめる街です。今回は、ラパスの文化や歴史を体感できるオススメの観光スポットや体験など10選をご紹介します。

1.ボリビア ラパスへの行き方

現在、日本からラパスへの直行便は運行されておらず、少なくとも2回飛行機を乗り継ぎが必要です。所要時間は乗り継ぎ時間を含め、26時間〜かかります。

代表的な乗り継ぎルートは、日本→アメリカ・マイアミ→ボリビア・ラパス。国や都市によって乗り継ぎ時間は大幅に異なるため、旅行スケジュールに合わせて選ぶと良いでしょう。

2.ボリビア ラパスのベストシーズンは?

高地のため寒暖差が激しく、日中はTシャツでも夜はセーターやコートが必要になるほど冷え込みますので、上着を用意しておくことをおすすめします。

ラパスの観光ベストシーズンは、乾季となる5月〜8月。

この時期はとても乾燥しているので、乾燥肌の方は保湿できるアイテムを持ち歩いておきたいですね。また、海が綺麗なラパスで人気のダイビングツアーを楽しむのであれば、水温が上がりだす6月〜11月頃がベストシーズンとなります。

3.ボリビア ラパスで体験したいこと

(1)ウユニ塩湖で絶景を楽しむ

Photo by Matan Levanon on Unsplash

ボリビア南西のアンデス山脈にある世界最大の塩原「ウユニ塩湖」。その大きさは11,000平方キロメートルにも及び、ボリビアと言えば「ウユニ塩湖」と言われるほど人気の観光スポットです。

雨季シーズンである12月〜3月頃には、雨が湖に溜まることで空の色が反響して起こる「天空の鏡」を見ることができます。目の前に広がる景色は、まるで天空にいるかのような神秘さ。息を飲むほど美しい「ウユニ塩湖」は、一生に一度は見たいオススメのスポットです。

 

ウユニ塩湖

住所:Salar de Uyuni, Bolivia
営業時間:8:00-20:00
アクセス:ラパス 空港から飛行機で約1時間

(2)ボリビア楽器博物館でボリビア文化に触れる

アンデス地方の馴染み深い笛やギター、マルパ、マンドリンなどの楽器が展示されている博物館「ボリビア楽器博物館」。楽器の制作工具や踊り手たちが身につける鳴り物が展示されているので、アンデス地方やアマゾン地方の歴史を感じるにはオススメの観光スポットです。

また、不定期で現地人によるコンサートも開催されているので、運が良ければ伝統的な楽器で奏でる音楽を聴けるかも。ボリビア楽器博物館は年中無休で営業しているので、雨の日や旅先に行き詰まった時にふらっと立ち寄ってもいいですね。

ボリビア楽器博物館

住所:Jaén 711, La Paz, Bolivia
営業時間:9:30~13:30,14:30~18:30(年中無休)
アクセス:ラパスから車で9分

(3)チョリータ・レスリングを鑑賞

先住民の女性たちがボリビアの伝統衣装を着てレスリングをする「チョリータレスリング」。毎週木曜日と日曜日の週2回行われているプロレス大会です。

一見、街中に居そうな大人しめな女性がリングに上がり、お互いを挑発。そして、掴み合いやヘッドロックなど、一切手抜きなしのとても迫力のある戦いを見ることができます。

日本ではこのような光景を見ることができない上に、民族衣装を着た女性が本気で取っ組み合う光景は、なかなか見ることができないので、刺激が欲しい方にオススメです。

チョリータ・レスリング

住所:Multifuncional Ceja El Alto, La Paz, Bolivia
営業日:毎週木曜、日曜
入館料:50ボリビアーノ(約850円)

(4)サガルナガ通りとメルカドネグロで食べ歩き

「メルカド」とは、スペイン語で「市場」のことを指します。衣服や雑貨、飲食店が、ずらりとお店が並んでおり、まさに食べ歩きにぴったり。もちろん、ランチやディナーのようなしっかり食事を摂りたい時でも十分楽しめます。

ラパスの暮らしや街並みを身近に感じられる観光スポットなので、是非ラパスに来た時は立ち寄ってみたい場所です。ただ、人が多く賑わっている観光地なので、スリ対策を十分に行っておいた方が安心です。

サガルナガ通りとメルカドネグロ

住所:Calle Sagarnaga La Paz, Bolivia
アクセス:ラパス から車で13分

(5)神秘的な絶景「月の谷」を見に行く

Photo by Agnieszka Mordaunt on Unsplash

ラパスのダウンタウンから車で約40分行ったところにある「月の谷」。何十年もかけて雨風によって山が侵食され、まるで月面を歩いているかの様な観光スポットです。

刺々しいゴツゴツした地形は、岩ではなく主に粘土で形成されており、他に例えようがないほど、なんとも神秘的な絶景を楽しむ事ができます。

月の谷

住所:Macrodistrito Mallasa, La Paz,Bolivia
営業時間:8:00~17:30
アクセス:ラパス から車で25分
入場料:15ボリビアーノ(約240円)

(6)「Popular Cocina Boliviana」でラテン料理を楽しむ

観光客に人気のボリビアの有名シェフが運営するレストラン「Popular Cocina Boliviana」。牛肉や鶏肉を用いた本場ラテン料理を楽しむ事ができます。

40席ほどある広々とした店内で、お洒落な高級レストランのような雰囲気のお店です。12:30開店ですが、現地で人気のお店なので並ぶ事が多いです。電話で事前予約して行くかオープン時間より少し早めに行くといいでしょう。

Popular Cocina Boliviana

住所:Murillo 826, La Paz, Bolivia
営業時間:12:30~14:30(日曜定休日)
アクセス:ラパス から車で10分

(7)ミテレフェリコでラパスの景色を一望

ラパス市とエルアルト市を結ぶ交通機関として開業した世界一高いロープウェイ「ミテレフェリコ」。標高4,000メートルから、すり鉢のように広がるラパスの街並みを一望できます。

片道3ボリビアーノ(約50円)と格安で移動できるため、観光客だけでなく地元の人の通勤通学にも利用されています。高層ビルが立ち並ぶ都心部と住宅部、晴れた日にはアンデス山脈など、壮観な景色を楽しむ事ができます。

ミテレフェリコ

住所:FFCC La Paz Train Station, Av.Peru, La Paz, Bolivia
アクセス:ラパス から車で10分

(8)国立民族博物館で歴史に触れる

ボリビアの各地に住む民族の暮らしや文化、昔の生活を体感できる観光スポット「国立民族博物館」。ボリビアの民族文化である伝統的な織物や実際に使用されていた土器、お祭りで使用されていた民族衣装や仮面、紙幣など、アンデス地方の遺物がたくさん展示されています。

国立民族博物館

住所:Ingavi 916, La Paz, Bolivia
アクセス:ラパスから車で7分

(9)ムリリョ広場で歴史的建造物を眺める

ラパスの中心部にある「ムリリョ広場」。無数のハトが戯れている広場の中心には、ボリビア独立の英雄ムリリョのブロンズ像が、周辺には大統領府や国会議事堂、大聖堂が建っています。

ゆったりとした時間が流れる「ムリリョ広場」は、ラパス観光の休憩スポットにぴったり。冬場には大きなクリスマスツリーやバルーンの出店があり、また違ったラパスの雰囲気を味わう事ができます。

ムリリョ広場

住所:Plaza Murillo Lapaz,Bolivia
アクセス:ラパス から車で5分

(10)人気ダイビングスポットでアシカとダイビング

Photo by Wonderlane on Unsplash

ラパスで一番人気のダイビングスポット「ロス・イスロテス」では、400頭を超えるアシカと一緒にダイビングをする事ができます。魚やカメと泳げる観光スポットは多くありますが、アシカと泳げる観光スポットはなかなかないので、とても貴重です。ダイビングに行く際は、事前にツアー予約をしましょう。

ロス・イスロテス

住所:Los Islotes,Mexico

4.まとめ

今回は、ボリビア ラパスのおすすめ観光&体験10選をご紹介しました。日本から遠く離れるラパスは、もちろん都心部の街並みを見たり、食べ歩きをするだけでも充分楽しめますが、ウユニ塩湖や月の谷のような絶景スポットもオススメです。Ooohでは、現地の旅のプロがあなたの希望に沿った旅行プランをチャットで簡単ご提案致します。もちろん無料ですのでお気軽に相談してみてくださいね。

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