こんにちは、Oooh事務局です。
今回はローマ在住Ooohスタッフより、少し王道から外れたおすすめのローマの過ごし方をご紹介します。
室内がメインなので、雨の日でも寒い日でも、しっかりお楽しみいただけます☺︎
ローマにはヴァチカン美術館のような巨大な施設だけでなく、貴族のコレクションをそのまま残した特別な美術館があります。
今回は、ローマ在住のOoohスタッフより、ローマ中心部で訪れることができる2つの宮殿ギャラリー、Galleria Doria Pamphilj と Galleria Colonna を紹介します。
どちらも「宮殿で芸術を鑑賞する」という、ローマならではの体験ができる場所です。
Galleria Doria Pamphilj — 貴族の邸宅に残る名画コレクション
Via del Corsoの喧騒から一歩入ると、そこは別世界。
豪華なシャンデリア、金色の額縁、天井画で埋め尽くされたサロンが続きます。
ここはドーリア・パンフィーリ家の私設コレクションを公開している宮殿美術館です。
展示作品の豪華さに驚きました。大きな美術館の目玉級の作品が、間近で見られるのです。
・Caravaggio
・Raphael
・Titian
・Diego Velázquez
特に印象的だったのは、ベラスケスの教皇インノケンティウス10世の肖像画。
その鋭い眼差しに、つい足を止めて見入ってしまいました。

人混みが少ないため、ゆったりと作品を楽しめるのも嬉しいポイントです。
入場料:およそ15〜20ユーロ(購入方法により変動)
公開日も多く、旅程に組み込みやすい場所です。
オーディオガイドの無料貸し出しもありました。(日本語は残念ながら対応していないようでした)
Caffe Doria
併設されたCaffe Doriaも、ローマならではの雰囲気が味わえ、比較的空いていてとってもおすすめです。

Galleria Colonna — 宮殿そのものが芸術作品
一方のGalleria Colonna。
ここは「絵画を見る」というより、「空間に圧倒される」体験ができる場所です。
長く続く壮麗な回廊、天井画、高い天井、壁一面に並ぶ絵画。
まるで映画のワンシーンに入り込んだような感覚になります。
展示というより、「貴族が誇りをかけて作った空間そのもの」を楽しむ場所。
ローマがいかに芸術と権力の街だったかを実感できます。
入場料
・ショートコース:約15ユーロ・フルコース:約25ユーロ
・ガイドツアー:約35ユーロ
ただし、公開日は主に金曜・土曜のみ。
訪問前の確認をおすすめします。
公開日が限られている点も特徴です。
宮殿ギャラリーで体験するローマの魅力
こうした宮殿ギャラリーを訪れると、
・人混みに疲れたときの静かな癒しスポット
・本物の宮殿で芸術を楽しむ贅沢な体験
・写真映えする豪華な内装
といった、街の喧騒とは違うローマの一面に出会えます。
コロッセオや教会だけでない、静かで豪華なローマの体験を探しているなら、ぜひ足を運んでみてください。
きっと旅の印象が、もっと深くなります。
ローマおすすめレストラン
さて、美しいアート鑑賞の後は、美味しい食事でさらに心を満たしましょう!
ということで、食べ歩きが趣味である在住スタッフも自信を持っておすすめできるレストランをご紹介します。
◆GNOCCO Osteria Alla Scrofa

ニョッキ €16(2,910円程度)
お店の名前が”ニョッコ”ということもあり、シグネチャーメニューであるニョッキを注文。
過去食した中で、最も美味しいニョッキでした。
店内も広く、一人でもグループでも入りやすい雰囲気で、店員さんもフレンドリーでした。
◆Trattoria Da Teo

アマトリチャーナ €16(2,910円程度)ローマ発祥と噂のアマトリチャーナを注文。
こちらも、とっても美味しいアマトリチャーナでした。
ローカルにも大人気のレストランですが、予約なしで10分ほど待って入店できました!
そして、最後のデザートがこちら

マスカルポーネのムース野いちご添え €10(1,818円程度)
甘味と酸味が入り混じった、なんともいえない美味しさでした。
お味もサービスも期待以上で、チップ文化は無いイタリアですが、我々チップを置いて出てしまうほどでした。
ローマは、コロッセオやサンタンジェロ城、トレビの泉や真実の口などで有名ですが、
お天気に恵まれなかった日や、少し旅疲れを感じてしまった時に、とってもおすすめのプランのご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Ciao!


