【海外旅行】冬休みに訪れたい中央アジアの観光都市3選

クリスマスに大晦日、そしてお正月と、イベント満載の冬休み。日本にとどまり、こたつでゆったりと過ごすのも良いですが、せっかくなら少し贅沢に海外で冬休みをエンジョイするのはいかがでしょうか。しかしいざ海外旅行に行こうと思っても、どこに行けばいいのか迷う方も多いはず…
そこで今回は「【海外旅行】冬休みに訪れたい中央アジアの観光都市選」と題して、冬を過ごすにもってこいの中央アジアの都市をご紹介します。

 

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1.中央アジアの基本情報

中央アジア

中央アジアは一般的にウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンを指します。ユーラシア大陸の中央内陸部に位置し、ロシア、中国、イランなどと国境を接しており、アジアとヨーロッパ、中東を結ぶ重要な地域です。また、エネルギー資源や鉱物資源にも恵まれた地域でもあります。
1991年、ソビエト連邦が崩壊。中央アジア諸国は独立国となり、世界との関係を新たに築くことになりました。ソビエト時代には厳しく制限されていた、海外への渡航や移住、留学などが可能となりました。
また、シルクロードの要衝として栄えてきた中央アジアは、アレキサンダー大王、チンギス・ハーン、ティムールなど様々な征服者によって何度も塗り替えられた歴史を持っています。それぞれの時代に華開いた文化と侵略、荒廃、復興、発展というサイクルを幾度も繰り返してきたシルクロード…さまざまな歴史の舞台となった中央アジアは、みどころ満載のエリアです。
以下では中央アジアを構成する5つの国について、基本的な情報をご紹介します。

【ウズベキスタン(Uzbekistan)】

首都:タシケント(Toshkent)
面積:約44万7400㎢(日本の約1.2倍)
人口:約3325万人(2019年推計)
おもな観光スポット:サマルカンド、ブハラ、ヒヴァなど

【カザフスタン(Kazakhstan)】

首都:ヌルスルタン(Nur-Sultan​)
面積:約272万4900㎢(日本の約7.2倍)
人口:約1840万人(2018年)
おもな観光スポット:ヌルスルタン、アルマティ

【キルギス(Kirghiz)】

首都:ビシュケク(Bishkek)
面積:約19万8500㎢(日本の約半分)
人口:約620万人(2018年)
おもな観光スポット:ビシュケク、イシク・クル湖、オシュ

【タジキスタン(Tadzhikistan)】

首都:ドゥシャンベ(Dushanbe)
面積:約14万3100㎢(日本の約4割)
人口:約892万人(2017年)
おもな観光スポット:パンジャケント

【トルクメニスタン(Turkmenistan)】

首都:アシガバット(Ashkhabad)
面積:約48万8000㎢(日本の約1.3倍)
人口:約580万人(2017年)
おもな観光スポット:メルヴ遺跡、地獄の門

 

2.冬休みに訪れたい!中央アジアの観光都市

(1)カラカルパクスタン(Karakalpakstan)/ウズベキスタン

ウズベキスタンの国土の37%を占め、独自の国旗、憲法を持つカラカルパクスタン。紀元前4世紀頃には既に高度な文化を持っていたといわれる古代ホレズム王国がこの地に栄え、アムダリヤ川の流れと共に肥えた土地を求めて移動する度に領土の境界に城塞(カラ)を築き敵の進入から守ってきました。現在でも共和国内に1,000カ所もの城塞(カラ)が点在して残っています。

【カラカルパクスタンのおすすめ観光スポット】

●アラル海

アラル海

ウズベキスタンの北西部、アムダリヤ川下流に位置し、かつては6万8000㎢という世界第4位の面積を誇っていた湖です。湖でありながらもその名の通り、まるで海のように果てが見えなかったためアラル“海”と呼ばれています。
しかし、ソ連による綿花栽培の用水として用いられたために半世紀で約5分の1に縮小しています。そして南岸の都市ムイナクはもともと漁業でなりたっている地域でしたが、今ではアラル海が完全に干上がり、多数の漁船が放置され朽ち果てた姿は皮肉なことに「船の墓場」として有名になっています。

●サヴィツキー美術館

サヴィツキー美術館

紀元前3世紀から現代までのカラカルパクスタン文化を紹介する美術館です。芸術的なカラカルパク民族の工芸美術品を観ることができます。造形美術では、20世紀に中央アジアに住んでいた多民族の画家の絵画も多く展示されています。
世界の博物館に類似品がない9万点にものぼるコレクションを保管し、重要性や規模でいうとロシアのサンクト・ペテルブルグ美術館に次ぐ、世界で2番目の中央アジア地域のロシアのアバンギャルド・コレクションを有する美術館であると言われてます。

 

(2)トリビシ(Tbilisi)/ジョージア

クラ川に面したジョージアの首都です。5世紀にグルジアのイベリア国のワフタング・ゴルガサリ王によって創建されました。創建にまつわる伝説によると、ワフタング・ゴルガサリ王が自分の鷹を伴い狩に来たところ、鷹がキジを追って飛び去ってしまいました。鷹の後を追いかけていくと、鷹とキジが熱いお湯に落ちて死んでいるのを発見。それにより、ここに温泉が湧き出ていることを知り、町をつくることを決めたといわれています。
「トビリシ」という名前の「トビリ」は、ジョージア語で「温かい・熱い」という意味があり、まさにこの地のことを表しています。

【トリビシのおすすめ観光スポット】

●メテヒ教会

メテヒ教会

6世紀に創建された教会です。現在のものは13世紀に再建されたもので、1921年から1991年のソ連時代のころは、劇場として使われていました。教会内部はとてもこじんまりとした簡素な造りで、イコノスタシスや壁に飾られたイコン、天井から釣り下がるシャンデリアが控えめな彩を与えています。教会は見晴らしのいい高台にあるため、教会前の広場からは、眼下に流れるムトゥクヴァリ川やその向こうの旧市街、山の中腹に建つナリカラ要塞など、トビリシの街並みが一望できます。

●アバノトウバニ

アバノトウバニ

トビリシにはアバノトゥバニと呼ばれるたくさんの浴場があり、気軽に温泉が楽しめます。アバノとはジョージア(グルジア)語で蒸し風呂のことをさしますが、浴槽での入浴が主体です。日本の温泉とは風情が異なりますが、ジョージアの温泉もぜひ体験してみてください。

 

(3)エレバン(Yerevan)/アルメニア

エレバンにはアルメニア正教の総本山・エチミアジンの他、アララット山を望むホルヴィラップ修道院など、アルメニア正教の教会群が数多く残ります。アルメニアの人口の3分の1にあたる約100万人が住む大都市で、同国の文化・経済の中心地として発展しています。エレバン中心街の建物の多くにはトゥファ(Tufa)と呼ばれる溶岩が使われており、ピンクがかった茶色の町並みが広がっています。その様子から「バラの町」とも呼ばれているそうです。

【エレバンのおすすめ観光スポット】

● エチミアジン大聖堂

エチミアジン大聖堂

2000年にはユネスコの世界遺産に登録されたこのエチミアジン大聖堂は、もともと7世紀に建設されたました。東ローマ帝国が力を失い始めた暗黒時代でもありますが、アルメニア王国はその独自性をこの教会の設計に表現したとされています。

●マテナダラン

マテナダラン

アルメニアの古文書や写本などおよそ2万3000点を保管している古文所保管所です。展示されているのは保管されているものの一部ですが、貴重な古文書や写本を見る事ができます。写本に描かれた細密画は聖書の物語をお題にしたものが中心、色鮮やかで非常に見応えがあります。

 

冬休みは中央アジアへいこう!

いかかでしたか?今回は冬休みに訪れたい中央アジアの都市についてご紹介しました。見どころ満載の中央アジアへぜひこの記事を参考に冬休みの旅行の計画を立ててみてください。
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