【海外旅行】夏休みに訪れたい中央アジアの海外都市ランキング

長期休暇がとれる夏休み。古くからシルクロードの要衝として栄えた地である中央アジアで、異国情緒を味わってみたいもの。今回は夏休みに訪れたい中央アジアの都市と観光スポットについてご紹介します。
なお、新型コロナウイルスの影響により、現在多くの国や地域で入国制限が行われています。渡航を計画中の方は事前に当該国の入国制限を確認し、現地で施行中の規制や条例を遵守するようにしましょう。

 

最新の新型コロナウィルスによる渡航制限状況

  

1,アシガバート(Ashgabat)/トルクメニスタン

アシガバートは、中央アジア屈指の砂漠に覆われた国トルクメニスタンの首都です。ベルディムハメドフ大統領が無類の白好きだということもあり、なんと街全体が真っ白。「ホワイト・シティ(White City)」と呼ばれ、世界で一番大理石建造物が多い街としてギネスにも認定されています。建物は豪華で存在感のあるものばかりで歩いているだけでも見応えがあります。

【アシガバートのおすすめ観光スポット】

●ホワイトシティ・アシガバートパーク

ホワイトシティ・アシガバートパーク

アシガバートを紹介する対外向けパンフレットにはほとんど必ずこのモニュメントが掲載されているほど定番スポット。公園の中にはきちんと整備された花壇に綺麗な花が咲き乱れます。デザイン性のあるベンチとその隣にはゴミ箱が。これらは、政府が国内外のデザイン会社へ公募をかけ、その公園に見合ったものを選ぶのだそうです。街全体の統一感は、公園など隅々にまで気を配ることで実現しているのですね。

 

●アレム中央文化センター

アレム中央文化センター

アレムは、トルクメン語で「宇宙」の意味。世界で一番高い屋内観覧車としてギネスブックに認定されています。高さは95メートルあります。円の上の空に向かって突き出ている部分は、本当に宇宙と交信するためのアンテナのようです。白色と金色を基調としたデザインですが、なんと骨組みまでほぼ全てが大理石で造られています。国土の85%をカラクム砂漠に覆われたトルクメニスタンでは、人の住むわずかな地域での緑化運動が盛んです。観覧車に乗ると周辺で植樹されている様子が一望でき、国土のほとんどが砂漠であることを忘れてしまいそうです。

 

2,サマルカンド(Samarkand)/ウズベキスタン

サマルカンドはウズベキスタンの東側にあり、タジキスタンの国境の近くに位置しています。“サマル”とは「人々が出会うこと」、“カンド”は「町」を意味し、その名の通り、古くからオアシス都市であったこの町は世界中の人々が行き交い文化が交差するシルクロードの要衝として繁栄しました。現在は青を基調としたイスラム建築が並ぶ「青の都」として一躍注目されています。サマルカンドブルーと呼ばれる鮮やかな青色のタイルは中国の陶磁器とアラブの顔料、そしてペルシャの職人の技術という東西文化の融合の象徴です。

【サマルカンドのおすすめ観光スポット】

●グーリ・アミール廟

グーリ・アミール廟

「グリ」とはタジク語で墓という意味で、ティムール帝国の創始者ティムールの一族が葬られたお墓です。外観はドーム型の屋根が非常に印象的なグーリ・アミール廟ですが、廟内は金の装飾がふんだんに使われています。繊細な青いモザイク画に黄金の装飾で埋め尽くされている廟内の壁は、驚くほど豪華です。このデザインは後に、インドのフマーユーン廟やタージ・マハル廟のデザインの基になったとも言われています。

 

●ウルグベク天文台

ウルグベク天文台

サマルカンド北東部のチュパンアタという小高い丘の上にある天文台です。。驚くべきことに、15世紀頃にこの天文台で計測された一日の長さですが、現在の時間とほとんど変わっていません。現在は丸い天文台の基礎と六分儀の地下部分のみが残っています。隣の小博物館で当時の図面などを見ることができます。

 

3,ヌルスルタン(Nur-Sultan)/カザフスタン

1997年にアルマトイから遷都されたばかりの新首都です。1998年の国際コンペティションで選ばれた日本の建築家、黒川紀章氏の都市計画案に基づいてデザインされました。まるで近代都市を見ているような街並みが魅力的です。

【ヌルスルタンのおすすめ観光スポット】

●バイテレク・タワー

バイテレク・タワー

バイテレク・タワーは首都アスタナのシンボル。”命の木”という意味を持ち、この地域に伝えられる伝説をもとに建てられた不思議なタワーです。展望台からは近未来都市のようなアスタナの街並みを一望できます。内部にはカフェやギャラリー、水族館が併設されており観光の合間の休憩にもぴったり!アスタナ観光では外せないスポットの一つです。

 

●平和のピラミッド

平和のピラミッド

2003年、アスタナで開催された世界伝統宗教指導者会議で構想が発表され話題となりました。2006年にオープンし、現在はアスタナ人気の観光スポットです。平和のピラミッド1階には、世界伝統宗教指導者会議の様子やピラミッドの完成に至るまでの歴史を説明したパネルがずらり。ガイドさんの説明を受けながらパネルを見ていくと、カザフスタンの平和に対する強い思いが伝わってきます。多民族国家カザフスタンの歴史を学べる文化的な観光スポットです。さらに、コンサートホールなども併設されていて見どころ満載!小さなお子様も飽きずに楽しむことのできるイチオシ観光スポットです。

 

4,ナリン(Nary)/キルギス

ナルイン川の両岸に広がり大自然囲まれ、美しい峡谷を切り開いて建設された土地として有名です。標高2020メートルに位置し、3万5千人の小さな町で天山山脈やアラ・トー山脈に囲まれた盆地になっている。キルギスの自然を肌で感じたいという人には特におすすめの地域です。

【ナリンのおすすめ観光スポット】

●ソンクル湖

ソンクル湖

キルギス2番目の大きさを誇る湖をして知られ、湖のほとりでは遊牧民たちが自然に囲まれながら伝統的な暮らしを営んでいます。オス勧めの過ごし方は、観光客向けに開放されているユルタ(遊牧民たちの移動式住居)で自然のリズムに委ねる生活を送るというものです。どこまでも続く果てしない草原を駆け抜ける馬や、群れをなして草を食す羊たちの姿を眺めながら、ユルタで昼寝をしたり、読書を楽しんだり、と日常の疲れを癒してみてください。

 

5,パンジャケント(Panjikent)/タジキスタン

ウズベキスタンとの国境付近に位置する都市パンジャケント。シルクロードの要衝として栄えたパンジャケントは、ザラフシャン山脈とトルキスタン山脈に囲まれ、ザラフシャン川を望むのどかな場所として人々に愛されている町です。またウズベキスタンのサマルカンドからも約60㎞ほどと近いので、セットで訪れるのもおすすめです。

【パンジャケントのおすすめ観光スポット】

●サラズム遺跡

サラズム遺跡

サラズム遺跡近郊の牧場で羊を放牧していた現地人がたまたま銅剣を見つけたことをきっかけに、遺跡の発掘が始まりました。発掘の結果、5000年前に造られた遺跡ということを証明する証拠ができ、2010年にユネスコの世界遺産に登録されました。サラズム遺跡の周辺では古代から砂金があることで有名で、遺跡の近くを流れるザラフシャン川が「黄金のしぶき」という意味です。サラズムが金製品で栄えたとも言われています。

 

夏休みは中央アジア旅行へいこう!

いかかでしたか?今回は夏休みに訪れたい中央アジアの都市についてご紹介しました。ぜひこの記事を参考に夏休みの海外旅行の計画を立ててみてください。
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