アルゼンチン、ブエノスアイレスのおすすめ観光&体験10選

アルゼンチンの首都であるブエノスアイレス。南米らしい活気と洗練されたヨーロッパの建物が融合する魅力あふれる街です。また、建国当初から政治、経済、文化の中心として発展した世界有数の大都市であり、アメリカのコンサルティングファームが発表した世界の都市ランキングでは南米1位と評されました。
今回はアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れた際にぜひ観光したいスポットとアクティビティを紹介します。

 

ブエノスアイレスについて

ブエノスアイレスは、アルゼンチン共和国の首都で人口約300万人の大都市です。ラ・プラタ川が流れる港町で、「南米のパリ」と称される美しい街並みが広がっています。19世紀半ばから20世紀初期にかけてヨーロッパ系の白人の移民を受け入れてきました。そのため、ヨーロッパを思わせるおしゃれな街路が広がり、アルゼンチンタンゴの発祥の地でもあります。ミラノのスカラ座とパリのオペラ座と並ぶ世界三大劇場のコロン劇場の建つ芸術都市です。また人気サッカーチームのボカ・ジュニアーズやリーベル・プレートのホームでもある情熱の街でもあります。ブエノス・アイレスはスペイン語で「buenos(良い)aires(空気、風)」の意味を持ちます。

 

ブエノスアイレスの気候

ブエノスアイレスの気候は四季がはっきりしている温帯性気候に属しています。南半球にあるため日本とは季節が反対で、9月〜11月が春、12月〜2月が夏、3月〜5月が秋、6月〜8月が冬です。春は大体日中は20℃前後、朝晩も10~15℃前後で、日本の春より暖かいです。夏は日本と同じように30度を超える天気になりますが、日本と比べると乾燥しているためひどい蒸し暑さを感じることはありません。秋は気温は下がり日中は25℃前後、夜は15℃前後になり、日本と同じような気候でとても快適です。冬の日中は15℃前後、朝晩は5℃前後です。季節に関わらず、太陽が出ると日差しを強く感じます。帽子や日焼け止めを持参して日焼け対策を行いましょう。
ベストシーズンは春と秋に当たる、9月~11月、3月~5月です。また冬の7月~8月にかけてとても大きい嵐がやってくるのでこの時期の旅行は控えたほうがよいでしょう。

 

ブエノスアイレスのおすすめ観光スポット

(1)五月広場

五月広場

モンセラート地区の中心にある広場です。周りには大統領府やカビルド(市庁舎)などの観光地があります。名称の由来は、スペインからの独立運動のきっかけになった、1810年5月25日の「五月革命」からです。独立宣言もこの広場で行われたという歴史ある場所です。政府に対する抗議デモなどの多くは、現在も五月広場を拠点としています。
住所:Ciudad Autonoma de Buenos Aires

(2)大統領府(カサ・ロサーダ)

大統領府(カサ・ロサーダ)

五月広場に隣接していて、土日には無料で内部を公開しています。記者会見場や執務室など、特別な部屋も見ることができます。スペイン語で「バラ色の家」という意味の通り、ピンク色の建物が特徴的です。また外観とは雰囲気が異なる、ゴージャスな中庭の装飾も見どころです。
住所:Balcarce 50 1064 Buenos Aires

(3)メトロポリタン大聖堂

メトロポリタン大聖堂

モンセラート地区にある五月広場から北東に少し行った場所に建つ大聖堂です。南米開放へ導いたホセ・デ・サンマルティン将軍の棺が安置されています。12人の使途を表す12本の柱と完成当時よりともされ続けている炎が印象的。正面右端には1827年の竣工時から絶えず燃え続けている火があります。外観は清潔感漂う白色ですが、中に入るとどっしりと重厚感のある雰囲気で、天井が金色に輝いています。
住所:Av Presidente Roque Saenz Pena Buenos Aires

(4)カミニート

カミニート

ブエノスアイレスの南東に位置するボカ地区の中で観光客に人気のエリア。ボカは、現在の北港「ダルセナ・ノルテ」ができる前、ヨーロッパからの船が停泊した港のそばに栄えた港町。19世紀、ヨーロッパへの輸出で空前の発展を遂げたブエノスアイレスの華やかな歴史の影で、移住してきた貧しいイタリア系などの人々がつくった下町文化の名残が見られます。ラフルな建物が立ち並び、レストランや土産物屋もたくさんあります。このあたりはタンゴの発祥地とされており、路上でダンサーが踊っていたりと、タンゴ文化を味わうことができます。
住所:Caminito, La Boca

(5)レコレータ墓地

レコレータ墓地

美しい彫刻が施された墓が並ぶ、広大な土地です。著名人や裕福な人々が多く眠る墓地だけあって、1つの墓でもとてつもなく大きいのが特徴です。中でも有名なのは「エビータ」の愛称で有名なエヴァ・ペロン。彼女の墓には毎日多くの観光客が訪れています。
住所:Av Quintanay Junin 1790 Buenos Aires 1116

(6)コロン劇場

コロン劇場

20世紀頭に完成したこの劇場は、その音響の良さでパリのオペラ座・ミラノのスカラ座と並ぶ世界三大劇場と言われています。第2次世界大戦中、ナチス・ドイツに追われた巨匠エーリヒ・クライバーが、10年間主席指揮者を務めた歌劇場として知られています。
住所: Cerrito 628, C1010 CABA

(7)バローロ宮殿

バローロ宮殿

高さが100メートルあり、ブエノスアイレスの街を一望できる宮殿です。建築家のマリオ・パランティがダンテの『神曲』をイメージして建てたそうです。現在は大部分がオフィスとして利用されていますが、観光客向けガイドツアーがあります。
住所:Av. de Mayo 1370, 1085 CABA

(8)アルゼンチン国立美術館

アルゼンチン国立美術館

ミレー、マネ、ゴッホ、ゴーギャンなど、中世以降20世紀にかけての絵画の巨匠の作品を無料で楽しむことができます。アンデスの美術品や、スペインによるメキシコ征服時代の絵画など、ラテン・アメリカ固有の文化の混淆と成熟にも触れることができます。
住所:Av. del Libertador 1473, Buenos Aires

(9)7月9日大通り

7月9日大通り

名前はアルゼンチンの独立記念日である1816年7月9日にちなんでいます。最大幅140メートル、16車線を誇る、世界で一番幅が広い道路です。コリエンテス通りとの交点には、ブエノスアイレス創設400年記念で建設されたオベリスクが、街のシンボルとして建っています。
住所:Av. 9 de Julio s/n, 1043 CABA

(10)エル・アテネオ

エル・アテネオ

世界で2番目に美しい本屋さんとして有名です。もともと劇場だった建物を改装し、2000年にオープンしました。建築や本の品揃えが素晴らしいだけではありません。なんと劇場のステージで本を読むことができます。写真の赤いカーテンの奥はカフェになっており、美味しいケーキやコーヒーと共にのんびり本を飲むことができます。
住所:Av. Santa Fe 1860, C1123 CABA

 

まとめ

いかかでしたか?アルゼンチン、ブエノスアイレスのおすすめ観光スポットをまとめて紹介してみました。日本から遠く真反対にある都市ですので、ブエノスアイレスでしか味わえない非日常な体験ができるはずです。この記事を参考にぜひ魅力溢れるブエノスアイレスを観光してみてはいかがでしょうか?
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