海外旅行に行くときにこれだけは覚えておきたい「英語フレーズ」

海外旅行に行くとなると、心配になるのが言語の壁。
特に英語については、公用語とされている国も多く、そうでない国においても多くの観光地で意思伝達の手段として用いられています。
そこで今回は海外旅行を考えていらっしゃる方必見、どこに行っても役立つ「英語フレーズ」をまとめてご紹介。ぜひ現地で使ってみてくださいね。

1.英語圏の国々について

世界地図

英語は世界中のさまざまな場所で使われている言語ですが、なかでも英語を公用語・第一言語とする英語圏の国々に訪れた際には英語を使う機会も多いでしょう。そこでまず最初に、英語圏とされている国々にはどのような国があるのかをご紹介していきます。

(1)ヨーロッパ

〈イギリス〉
イギリスでは英語が最も広く使用されています。その他の言語としてはスコットランド語、ウェールズ語、アイルランド語がイングランド以外の構成国で使われています。

〈アイルランド〉
アイルランドの第一公用語はアイルランド語ですが、その使用率は2~3%ほど。それに対して第二公用語の英語の使用率はほぼ100%であり、英語圏の国に分類してよいでしょう。

〈マルタ〉
マルタの公用語は英語とマルタ語。人口の約9割が英語を理解することができます。

その他にも… ガーンジー島、ジブラルタル、ジャージー島、マン島など

(2)北アメリカ

〈アメリカ合衆国〉
アメリカは多民族国家のため、国としての公用語は定められていません。しかし英語は事実上の公用語として機能しており、州レベルでは半分くらいの州が英語を公用語と定めています。

〈カナダ〉
カナダの公用語は英語とフランス語。それぞれの利用率は、英語が68%、フランス語が13%、バイリンガルが17%となっています。

(3)中央アメリカ

アンティグア・バーブーダ、グレナダ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナーディン、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、アメリカ領ヴァージン諸島、アンギラ、イギリス領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、プエルトリコ、モントセラト、シント・マールテン、キュラソー島など

 

(4)南アメリカ

ガイアナ、フォークランド諸島など

(5)アジア

〈フィリピン〉
フィリピンの公用語は英語とタガログ語。過去にアメリカの植民地だったことから、大都市を中心にアメリカ英語が普及しています。

〈シンガポール〉
シンガポールの公用語は英語、タミール語、マンダリン、マレー語。多民族国家のため、意思疎通をはかるために英語が使われることが多いです。

その他にも… 香港、インド、パキスタン、イスラエル、ブルネイ、グアム、クリスマス島、ココス諸島、北マリアナ諸島など

(6)オセアニア

〈オーストラリア〉
移民の国であるオーストラリアでは英語以外にもマンダリン、アラビア語、広東語、ベトナム語、ギリシャ語、イタリア語など多くの言語が使われています。

〈ニュージーランド〉
ニュージーランドの公用語は英語、マオリ語、ニュージーランド手話。英語の使用率は95%以上と圧倒的です。

その他にも… フィジー、キリバス、サモア、ツバル、トンガ、ナウル、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、ニウエ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、ソロモン諸島、アメリカ領サモア、クック諸島、トケラウ諸島、ノーフォーク諸島、ピトケアン諸島など

(7)アフリカ

〈南アフリカ共和国〉
南アフリカの公用語は英語を合わせて11言語。大都市では英語が通じることが多いです。

その他にも… ウガンダ、ガーナ、カメルーン、ガンビア、ケニア、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スワジランド、セーシェル、ソマリランド共和国、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、ボツワナ、マラウィ、モーリシャス、リベリア、ルワンダ、レソト、スーダン、南スーダンなど

(8)大西洋地域

セントヘレナ、バミューダ諸島など

 

2.英語フレーズ集【挨拶編】

挨拶

続いて、英語のフレーズのなかでも最も使う機会が多い挨拶について覚えておきたいものをまとめました。挨拶はコミュニケーションの基本。ぜひ使ってみてくださいね。

(1)カジュアルな挨拶

“Hello.”:「こんにちは」
どのような会話においても使うことができる万能の挨拶。

“Hi.”:「やあ」
中立的でフレンドリーな挨拶。

“Hey.”:「やあ」
カジュアルでリラックスした印象の挨拶。

(2)フォーマルな挨拶

“Good morning.”:「おはよう」
正午までの挨拶。

“Good afternoon.”:「こんにちは」
お昼から17、18時頃まで使われる挨拶。

“Good evening.”:「こんばんは」
18時以降の挨拶。

“Good night.”:「おやすみ」
「さようなら」という意味で使われることも。

(3)自己紹介

“My name is ~. What’s your name?”:「私の名前は~です。あなたのお名前は?」

“Nice to meet you!”:「はじめまして。」
一般的な言い方。

“Pleasure to meet you.”:「お会いできて嬉しいです」
シンプルで礼儀正しい言い方。

“It’s a pleasure.”:「嬉しいです。」
カジュアルですが感じの良い言い方。

“How are you?”:「調子はどうですか?」
中立的な言い方。

“How’s it going?”、“How are things?”:「調子はどう?」
カジュアルな言い方。

“What’s up?”:「調子は?」
とてもカジュアルな言い方。

“I’m well. How are you?”:「元気です。あなたはどうですか?」

“It’s going well, thank you. How are you doing?”
:「うまくいっているよ、ありがとう。あなたの調子はどう?」

“Fine, thanks. And yourself?”:「元気だよ、ありがとう。あなたは?」

 

3.英語フレーズ集【感謝・謝罪編】

ありがとう

続いてご紹介するのは、感謝・謝罪の気持ちを伝えたいときに使える英語フレーズ。
こちらもコミュニケーションには欠かせません。

(1)感謝

“Thank you very much.”:「ありがとうございます。」
シンプルでよく使われる言い方。

“I really appreciate it.”:「とても感謝しています。」

“Thank you for your kindness.”:「親切にありがとうございます。」

“You save my life!”:「命の恩人です!」

“You make my day.”:「おかげでいい日が過ごせそうです。」

(2)謝罪

“I’m sorry.”:「ごめんなさい。」
シンプルでよく使われる言い方。

“I terribly apologize it.”:「本当に申し訳ないです。」

“Excuse me, can you help me?”:「すみません、手伝ってもらえますか?」

 

4.英語フレーズ集【お買い物編】

お買い物

続いてご紹介するのは、お買い物のときに使える英語フレーズ。
これらを使いこなして、ショッピングを楽しみましょう!

(1)お店に行くまで

“Can you tell me where I can buy a ~?”:「~はどこで買えますか?」

“Can you tell me how to get to the shop?”:「お店への行き方を教えてもらえますか?」

“Can you tell me the phone number of the shop, please?”:「お店の電話番号を教えてもらえますか?」

“Can you tell me if you have the~ in stock? I need 〇 packs.”
:「~の在庫があるか教えてもらえますか?〇パック必要です。」

(2)商品を決めるまで

➢お店に入って店員に話しかけられたら…
(店員:“Hi. how may I help you?”)

“Just looking. Thanks.”:「見ているだけです。ありがとう。」

“I’m looking for~.”:「~を探しているのですが…」

➢聞き取れなかったときは…

“I am sorry, but could you say that again, please?”:「ごめんなさい。もう一度言っていただけますか。」

➢気になる商品を見せてもらうときは…

“Can I see that one, please?”:「あれを見てもいいですか?」

“Could you show me that one, please?”:「あれを見せてもらえますか?」

➢色・サイズ・値段が違うものを探すときは…

“Do you have this in other colors?”:「これの色違いはありますか?」

“Do you have this in a smaller /larger size?”:「これのもう少し小さい/大きいサイズはありますか?」

“Do you have anything less expensive?”:「他にもう少し安いものはありますか?」

“May I try it on?”:「試着してみてもいいですか?」

➢購入の意思表示をするときは…

“I’ll take this.”:「これをいただきます。」

“Let me think about it.”:「少々考えます。」

“Can I look around a little more?”:「もう少し見て回ってもいいですか?」

“I’m sorry. I’ll come back later.”:「すみません。あとで戻ってきます。」

(3)会計時

➢値段をきくときは…

“How much is it?”:「これはいくらですか?」

➢支払い方法についてきかれたときは…
(店員:“How would you like to pay?”)

“Do you accept credit cards?”:「クレジットカードは使えますか?」

“I would like to pay in cash.”:「現金で払います。」

➢ラッピングの注文をするときは…

“Can I get this gift-wrapped?”:「お土産用に包んでもらえますか?」

“Could you wrap them separately?”:「別々に包んでもらえますか?」

“Can I have an extra bag, please?”:「袋をもう一ついただけますか?」

➢お礼を言うときは…

“Thank you for your help.”:「ありがとう。」

 

海外旅行に行こう!

いかがだったでしょうか。今回は「海外旅行に行くときにこれだけは覚えておきたい“英語フレーズ”」をまとめてご紹介しました。ぜひ現地の方々とコミュニケーションをとりながら、旅を心ゆくまで楽しんでくださいね。
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